英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職情報

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。Sponsored by PronunciationPro,Lingoda.com,Grammarly

【海外移住】期限切れのパスポートは捨てちゃダメ。ゼッタイ。

あなたは期限切れのパスポートを保管していますか?

 

僕は今までに3回パスポートを発行していて、

過去の2冊は処分してしまいました。

 

以前の2冊は5年期限のもので、

現在保持しているものは2010年発行の10年パスポートです。

 

日本でパスポートを更新する場合、

パスポートセンターで処分してもらうこともできるし、

VOID処理して自宅に持ち帰ることもできます。

 

僕は過去の2冊は自宅に持ち帰ったのですが、

その後処分してしまいました。

 

でも、期限切れのパスポートは捨てちゃダメ。ゼッタイ。

 

古いパスポートなんか持っていても意味ないと思いますよね?

 

でも海外移住するなら、それが必要になることもあるんです。

 

僕は処分してしまったので後から苦労する羽目になりました。

 

※ちなみに添乗員あるあるですが、

海外ツアーで出発当日古いパスポートを間違えて持ってきてしまい、

自宅に取りに帰ろうにも飛行機出発までに間に合わず、旅行を当日キャンセルしてしまう人が1年に1人ぐらいいます。

 

 

 

古いパスポートを捨てちゃダメな理由

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なぜ古いパスポートが必要になるのか?

それは永住権申請の時に過去の海外渡航歴を聞かれるからです。

 

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僕が永住権を取得したのは2017年のことです。

 

永住権申請に当たり、過去10年の海外渡航歴をすべて伝えなければなりませんでした。

 

おそらくヤバい国に入国歴がないか調べるのと、

不審な海外滞在歴がないか調べるためと思われます。

(居住者でもないのにやたら長期間滞在しているなど)

 

永住権申請の際に求められる情報は、

渡航先の国名だけではなく正確な日付渡航目的です。

 

この「正確な日付」というのが厄介なんです。

 

過去10年の海外渡航日なんかいちいち覚えてませんよね?

 

僕の場合、さらに不運な要素が2つあったのです。

 

 

僕は日本にいた時、添乗員(ツアーコンダクター)として働いていました。

 

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僕は、一般的な添乗員に比べると海外添乗の日数は少なかったですが、

それでも約30か国に渡航歴がありました。

 

何月何日にどの国を訪問したかなんていちいち覚えてません。

 

パスポートは2010年発行で、僕が添乗員をやめてベトナムに移住した年です。

 

つまり、添乗員時代の情報は一切ないということです。

古いパスポートがあれば、スタンプの日付から渡航日を調べることができたのですが、

古いパスポートは破棄してしまっていたので、まったく手掛かりがありません。

 

添乗員のような日常的に海外に行く仕事でなければ、

海外渡航歴も少ないので日付も正確に覚えているかもしれません。

 

しかし、毎月のように海外に行く機会のある添乗員は、

何月何日にどの国に入国したかなんて覚えきれません。

 

2つ目はシンガポールに在住していたことです。

 

永住権申請の際に提出しなければならないのは、

出入国したすべての国と日付です。

 

シンガポールは小さい国なので、日帰りでマレーシア(ジョホールバル)に遊びにいったりします。

 

ジョホールバルには簡単に行くことができるので、

複数回訪問歴がありました。

 

旅行ではなくお出かけ気分で行くような感覚です。

 

だから日付なんて覚えていません。

 

幸いにも現在のパスポートにスタンプがあったので、

そこから情報を得ることができましたが、

もし古いパスポート時代にジョホールバルに行っていたら完全にお手上げでした...。

 

退職するときは必要書類をすべてもらっておくこと

 

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この記事でも解説していますが、

会社を退職する際は必要書類をすべてもらっておいたほうがいいです。

 

なぜなら、いざ書類が必要になった際にその会社に当時の知り合いが誰もいない可能性があるからです。

 

英文の就労証明書(Record of Employment)がビザ取得や永住権申請で必要になる場合があります。

 

その段階でかつて所属していた会社に連絡しても、

当時の知り合いは全員辞めていて誰もあなたのことを知らない可能性があります。

 

その状態で「英文の就労証明書を発行してください」と依頼しても、

先方からすると「は?あんた誰?」って感じなのです。

 

しかも日本の会社は英文の就労証明書を発行する習慣がないので、

書類を作成してもらうのに苦労するでしょう。

 

僕は日本、ベトナムシンガポール、カナダのすべての会社を退職する際に、

英文の就労証明書を発行してもらっていました。

 

それを持っておけば、後々書類が必要になったときに誰も知り合いのいない会社に連絡を取る必要がなくてすむからです。

 

日本で働いていたのは添乗員派遣会社だったので、

英文の就労証明書を発行することも全く問題ありませんでした。

 

話を戻して、僕の添乗員時代の渡航歴ですが、

当時働いていたオフィススタッフが現在も在籍しているかわからなかったので、

Facebookでつながっている添乗員の先輩経由でオフィスに問い合わせをしました。

 

そして、僕の海外添乗の記録をすべて引っ張り出してきてもらいました。

 

会社のデータベースも過去10年までのものしか調べることができないらしく、

それより以前の海外添乗の詳細はわかりませんでしたが、

とりあえず永住権申請に必要な10年前までの情報はすべて揃いました。

 

まとめ

ビザや永住権を取得する際に求められる情報は国によって多少違うと思います。

 

ただ、僕個人の過去の海外就労経験から言えるのは、

「だいたいどこの国も同じような情報を求められる」

ということです。

 

だから、あなたがもしカナダ以外の国で永住権を申請するのであれば、

過去の海外渡航歴を提出しないといけないかもしれないということです。

 

だから、古いパスポートは捨てちゃダメ。ゼッタイ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。