英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職情報

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。Sponsored by PronunciationPro,Lingoda.com,Grammarly

英語がうまい人の特徴(共通点)とは

今日は英語が上手い人の特徴について自分なりの考察を述べてみたいと思います。

 

今までたくさんの英語話者を見てきましたが、その中で気づいたことは「英語はセンスである」ということです。

 

ただ今回お話する英語が上手い人というのは、必ずしも英語のセンスがある人という意味ではありません。

 

英語のセンスがある人というのは、英語独特のリズム感覚がある人です。

このセンスがあると、特に上級レベルからネイティブレベルになるときに大きく差がでます。

 

ただ、このセンスを持ち合わせていなくても英語が上手な人はいます。

そして彼らにはある共通点があります。

 

今日は英語が上手い人の特徴・共通点についてお話していきたいと思います。

 

 

 

英語が上手い人の特徴・共通点

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いきなり結論になってしまいますが、英語(外国語)が上手い人は「言語化が上手い人」だと思います。

 

言語化が上手いといことはつまり、物事を言葉で表現する能力の高い人のことです。

別の言い方をするならば、言い換え能力が高いとうことです。

 

当たり前ですが、日本語で表現できないものを英語で表現できるわけがありません。

例えば「鉛筆」とはどういうものか言語化できますでしょうか?

 

こういう当たり前の概念ほど言語化は難しいものです。「鉛筆を言葉で説明してください」と言われても「書くもの」とか「細い木の棒」といった表現しかできない人が多いと思います。

 

会話とはすなわち描写(説明)です。

つまり描写能力の高い人ほど、外国語を話すもの上手だということが言えます。

 

英語を第2言語として学んでいる我々は、当然日本語力よりも英語力のほうが語彙が少なくなります。

つまり限られたボキャブラリーを最大限に活用し、コミュニケーションをとる必要があります。

 

僕はフランス語も学習していますが、フランス語は英語よりもさらに語彙力が落ちます。ですから、さらに限られたボキャブラリーの制限の中で言いたいことを伝える必要があります。

 

一つの概念に対しての表現を複数言語化することができれば、限られたボキャブラリーの中で自分の伝えたいことを話すことは可能です。

 

例えば「コップ」を言語化するとします。

 

コップとは液体を入れる容器のことですね。

でももし「液体」や「容器」という単語を知らなかったらどう表現しますか?

「水を入れるもの」「水を飲むときに使う物」「レストランでドリンク頼むと運ばれてくるもの」など、その概念に対する描写は無限にあります。

 

その中から自分のボキャブラリーで表現できるものを選択し、それを英語に置き換えるだけです。

 

間違いを恐れない人

英語が上手い人=英語をペラペラ話す人です。

正しい英語を話す人ではありません。

 

例えばシンガポール人は英語ペラペラです。

英語能力指数も世界第2位です。

 

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でも彼らの文法や発音は日本人よりも酷いです。

きれいな英語を話すという点においては、シンガポール人よりも日本人のほうが上です。

 

ではなぜ、日本人は英語が話せないのかというと「間違えてはいけない」という教育を受けている弊害で、間違いに対する恐怖心が強いことが原因です。

 

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文法なんて間違っていても全然伝わるのに、

そのちっぽけなミスを恐れて話すことができません。

 

ちなみにネイティブですら間違った文法を使うことがあります。

でも、そんなこと全然気にしません。

 

伝わればいいからです。

 

英語能力とコミュニケーション能力は比例しません。

英語は上手じゃなくてもコミュニケーション能力が高い人は、

つたない英語でも見事に意思疎通をすることができます。

 

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 上手にしゃべろうと意識をしたとたんに言葉が出てこなくなります。

 

自分がどう思われるかを気にせず、「伝える」ことだけにフォーカスしている人は、

英語が上手い人であると言えます。

 

自信満々で英語を話す人

あまり知られていませんが、英語のスピーキングやリスニングにはメンタルが大きく影響します。

 

僕自身もメンタルの問題で、半年間まったく英語が話せなくなってしまった時期があります。

 

 

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どれだけ知識や経験があっても、「自分は英語が下手くそだ」と思ってしまうと、

急に喋れなくなってしまうのです。

 

自分自身の経験や英語が上手い人の共通点などを踏まえても、

英語が上手い人はみな自信満々に英語を話していました。

 

英語が上手いから自信満々に喋っているという人も中にはいますが、

全員が必ずしもそういうわけではありません。

 

僕自身も「自分は英語がうまい」というセルフイメージを持っていた時は、

無意識状態で流暢な英語を話すことができていました。

 

ハッタリでもいいので、「自分は英語がうまいんだ」というセルフイメージで、

自信を持って話してみてください。

 

なかなか難しいという人は、まず最初は自分よりも英語が下手な人から取り組むのがおすすめです。

 

自分より英語が下手な人の前であれば、堂々と英語を話すことができるはずです。

 

 

 

小さな成長を喜べる人

まったく英語が話せない人がいきなりペラペラになることはありません。

 

目に見えないような小さな進歩を繰り返し、

徐々に英語が上達していきます。

 

「たくさん勉強しているのに全然英語がうまくならない」

 

と感じている人は大きな進歩しか見ていないからです。

 

実際には少しずつ成長しているんです。

でも、目に見えないほどの小さな進歩なのでそれに気づかないだけです。

 

小さな成長を喜べる人は英語がうまくなる傾向があります。

 

例えば1日1フレーズ覚えて喜びを感じる人などです。

 

1日1フレーズ覚えるなんてほとんど英語が上達していないに等しいです。

 

でも、そこに喜びを感じる人は学ぶことが楽しくなってきます。

楽しいから「もっとやりたい」と思うようになり、

結果として英語が上達が上達します。

 

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僕もいまだに新しいフレーズを覚えたら嬉しい気持ちになります。 

 

英語がうまい人は日本語能力が高い

日本語能力は一見すると英語レベルとはまったく関係がないように思えます。

 

しかし、実際は日本語能力(特に語彙力)が高い人ほど英語がうまいという特徴があります。

 

僕たちが普段使っている日本語は、上級者の日本語です。

当然使っている表現や単語もレベルの高いものを使っています。

 

その高いレベルの日本語を英語にそのまま訳そうとするから、英語が出てこなくなります。

 

僕たちの日本語レベルと英語レベルはつりあっていませんよね。

だから、普段使っている日本語の文章をそのまま英語に訳そうとするのは無理があります。

 

自分の話したい内容を小学校低学年の子供に話すような平易な日本語に置き換えると、

英語に変換しやすくなります。

 

簡単な日本語であれば、簡単な英語で表現できます。

 

初心者の方が言い換え能力が高い

 

実はこの言い換え能力は超初心者の方が上手なのです。

超初心者は英語のボキャブラリーもほとんどありません。

 

そのため知らない単語も無数にあるので、何かを表現する際に必然的に言い換える必要があります。

 

冷蔵庫という単語を知らなければ、「飲み物や野菜や肉を冷やすもの」と言えばつたわるでしょう。

 

しかし、英語レベルが上がってくると知っている単語も増えてきます。

そうすると、この言い換え能力は徐々に衰えていき、何でも単語で表現しようとしてしまいます。

 

言語を学ぶ目的はコミュニケーション。伝わればいい

 

海外旅行で部屋のお風呂があふれてしまったとあふれてしまったとします。

 

超初心者の場合、ほとんど語彙がありませんからこれを表現するとしたらこう伝えるでしょう。

 

「Bathroom,many many(本当はMuch) water!! floor wet!」

 

コミュニケーションという意味で考えれば、これでも十分相手に伝わるわけです。自分の知っている単語を駆使して、相手に伝えるために起こった出来事を英語で言語化しているわけです。

 

この能力が身に着くと自分の英語のレベルが上がるにつれ、スラスラと話すことができるようになります。自分のボキャブラリーは増えているので、表現できるものの幅も広くなっているわけです。

 

特に日本語というのは非常に特殊な言語です。英語に直訳できないような細かいニュアンスの表現も数多く存在しますので、頭に思い浮かんだ日本語を直訳しようとすると、英語が出てこなくなります。

だから、その表現を別の言葉に置き換える、すなわち言語化する必要があるわけです。

 

ちなみに言い換え能力以外にも、英語が上手くなるコツがあります。

こちらの記事を参考にしてみてください。

 

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言い換え能力を高めるトレーニング方法

一番おすすめのトレーニング方法は「英英辞書」を活用することです。英英辞書は英語で英語の単語を説明してますから、描写能力が付きます。

 

ある単語について日本語では説明できるが、英語ではうまく説明ができないとき、英英辞書を読むと「なるほど、こういう風に表現するのか」ということが理解できるようになると思います。

英語で説明する能力がつくだけでなく、言葉を置き換える能力も身に付きますので、英語を話すときだけでなく、他の外国語を習得する時にも役に立ちます。

 

今日は以上です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。