カナダで2人、僕と息子が歩く道

離婚してシングルファザーになった著者がカナダで息子を育てる生活日記

君はカナダ人

次男が日本に帰国する前日に公園で撮った写真


こちらにもどってきて初めて妻とLINEで電話。

 

次男の日本での英語教育に関する話だ。

 

日本で暮らしていれば自然と英語が話せなくなってしまう。

 

離婚の話をするときに一番ぼくが気にかけていたのがその点だった。

 

仮に日本で育つにしても英語教育は受けさせたい。

それがぼくが突き付けた条件だった。

 

大阪に英語の学童があるらしく、そこに見学に行ってきたとのこと。

 

本当はインターナショナルスクールに通わせたいが、現在の状況ではそれも難しいので仕方ない。

 

次男は現在日本の幼稚園に通っているが、「日本語がわからない」とこぼしているらしい。

 

そんなストレスを抱えていたためか、見学に行ったときはずっと英語を話していてすごく楽しそうだったと言っていた。

 

まだ日本語よりも英語のほうが優位みたいだ。

 

次男は英語が好きなんだと思う。

だって彼はカナダ人だから。

 

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先月日本に行ったとき、次男は「いつカナダに帰るの?」「カナダに帰りたい」と言っていた。

 

彼の心はカナダにあるのだ。

 

幼い彼は自分がカナダに帰れないこと、パパとママが離婚することなど知っているはずもなかった。

 

でもいつか戻ってくる日がきっと来る。

その日が来るまでパパは待ってるからね。