英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職情報

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。

最短最速で英語を上達させるために必要なマインドセット

英語を上達させる方法といえば、英語に触れるということだけではありません。

一見意味がなさそうに見えることであっても、英語力の上達につながることがあります。

 

例えば、日本語力などがそれにあたります。

 

日本語力を伸ばしても英語が上手になるとは想像できませんが、日本語の言い換え能力が高い(言いたいことを簡単な日本語に置き換えれる)人というのは、英語をペラペラ話すことができるという傾向があります。

 

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実は効率的に英語力を上達させるためには、知識やテクニックを磨くだけでなく、マインドセットを書き換える必要があります。

 

英語がなかなかうまくならない理由

たくさん英語を勉強しているのになかなか上達しない時、かなりの高確率でマインドセットが上達を妨げる原因になっています。

 

皆さんは英語に対してどういうイメージを持っていますか?

 

おそらくですが、受験英語を真剣に勉強した人ほど「英語=難しい」とか「英語=複雑」というイメージを持っているのではないかと思います。

 

実はこの思い込みが英語の上達を妨げている原因です。

 

「英語=難しい」と思い込んでしまうと、通常よりも英語を難しく感じてしまうことになります。

 

このことはビジネスの世界でもよく言われています。

 

多くの人が裕福になることができないのは、「お金を稼ぐのは難しい」と思い込んでいるからです。

逆にお金持ちになる人と言うのは、「お金を稼ぐなんて簡単」というセルフイメージがあるため、簡単にお金を稼ぐことができるのです。

 

これは英語やビジネスだけに限らず、すべてのことにおいて言えます。

 

英語は簡単である。なぜなら・・・

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したがって、英語を最短最速で上達させたいのであれば、「英語は簡単である」という思い込みを持たなければなりません。

 

でも、「英語=簡単」なんて思えない人がほとんどだと思います。

 

そういう方は、今から僕がお話する内容を聞いていただければ、「英語=簡単」というイメージを持つことができるようになるはずです。

 

英語は簡単です。なぜなら、5才の子供でもペラペラしゃべれるからです。

 

もちろんこれは英語だけに限った話ではありません。

 

5才にもなると、自分の母国語でしっかりとしたコミュニケーションをとることができるようになりますよね?

 

もし英語が難しいのであれば、脳がまだ発達しきっていない5才児には話せないはずです。

 

でも、英語を母国語とする5才児で、「英語が全然しゃべれません」という人はいませんよね?

 

ということは、英語を話すのに高度な知識やIQなどは必要ないということです。

要するに頭のよさと英語のうまさとは関係ないということです。

 

5才児でもできるのであれば、当然大人でもできるはずです。

 

英語の知識に関して言えば、熱心に英語を学んでいる日本人の大人のほうが彼らよりもあるかもしれません。

にもかかわらず、大人が英語を話すことができないのは「英語=難しい」と思い込んでいるからです。

 

理屈ではなく感覚で吸収する

このブログでも何度かお話したことがありますが、本来言語習得のためには自然な言語習得プロセスに沿って言語を学ぶ必要があります。

 

僕たちが日本語を話せるようになったのは、本を読んだからでも音声を聞いたからでもありませんよね。

 

成長の過程で日本語と触れ合うことにより、自然と日本語を身に着けていったはずです。

 

僕たちが英語を「難しい」と感じるのは、必要以上に理屈で考えてしまっているからです。

そうではなくて、感覚で英語を吸収するんです。

 

シンガポール人は英語ペラペラだが、文法はめちゃくちゃです、と何度かお話したことがあります。

 

「昨日ショッピングに行ったよ」と言いたいときも、I go shopping yesterday.と表現します。

 

僕自身もシンガポールにいた頃は、現在と過去の使い分けをほとんどすることなく英語を話していました。

 

 

でも、カナダで働くうちに過去形を使うのが当たり前になってきました。

それは周りの人間が当然のように現在形と過去形を使い分けていたので、自然と僕もそうなっていっただけの話です。

これは小さい子供が言語を身に着けるときと同じプロセスですよね?

 

別に「過去形を使おう」と意識してそうなったわけではありません。

 

確かに「頭で理解する」ということも大切ではありますが、必ずしも理解したからといってそれを活用できるようになるというわけではありません。

 

だから、英語を学ぶときに理屈で難しく考える必要はないんです。

 

「この表現はなんでこういう風にいうんだろう」と疑問が生じた時、それを深掘りして思考の迷路に迷い込むのではなく、「そういうもんだから」ぐらいに考えておけばいいということです。

 

「5才児でもできるんだから、自分にもできる。」

 

英語学習で壁にぶち当たったら、この言葉を思い出してみてください

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。