英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職ブログ

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。Sponsored by PronunciationPro,Lingoda.com,Grammarly,italki

海外移住・海外就職をしたいなら独立起業を目指せ

コロナウィルスの影響で全世界的に失業者が増えています。

 

こちらの衝撃的なニュースをご覧ください。

 

www.cnbc.com

 

「アメリカの大人の約半数は仕事がない」

 

という記事です。

 

正確には仕事がないのではなく、

「会社に雇用されていない」ということになります。

 

驚きですよね。

 

アメリカ人の2人に1人は仕事がないんです。

 

日本ではコロナウィルスに対する意識が低い人が多く、

毎日感染者数が増加しています。

 

このままいけば、日本もアメリカのようになる可能性は十分にあります。

 

「コロナはただの風邪」とか言ってる人がいまだにいますが、

全世界的にこれだけ重症者・死者が出ているのだから、

ただの風邪なわけがないでしょう。

 

お店やレストラン、その他施設でコロナ感染者が出たらどうなるでしょうか?

 

営業停止や風評被害に遭い、

その会社はつぶれてしまうでしょう。

 

あなたが通っているスーパーで感染者が出たら、

あなたはそのスーパーで買い物を続けるでしょうか?

 

僕だったら近づきたくないです。

 

もしあるお店のコロナが原因で死者が出たら、

そのお店は営業を続けるのは難しいでしょう。

 

「自粛したら経済が回らなくなる」

 

という主張も間違いではありませんが、

自粛しなかったとしてもそういうリスクがあるわけです。

 

 

 

景気が悪くなると就労ビザが出なくなる

先月ぐらいにアメリカが「外国人労働者に対して就労ビザを発行しない」というお触れを出しました。

 

すでに就労ビザで働いている人がビザ更新する分には問題ないようですが、

新規でアメリカに渡る人達は完全にチャンスが絶たれたことになります。

 

トランプ大統領はいくつかの企業から批判を受けたようですが、

このような流れになるのは至極当然のことです。

 

自国民の失業率が高いのに、

外国人労働者を受け入れてる場合じゃないですからね。

 

これは前世界共通して言えることです。

 

外国人労働者が増えれば、その分自国民の雇用が脅かされることになります。

 

当然国民からの不満も爆発するわけです。

 

僕がシンガポールに住んでいたときもそういう流れがあり、

突然ビザの取得条件が厳しく改定されたことがあります。

 

今はアメリカのような措置を取っている国は少ないですが、

今後さらに経済が停滞すれば、同じような施策をとる国も増えてくるでしょう。

 

今後数年は就労ビザで海外就職をするチャンスは、

かなり少なくなるのは間違いないでしょう。

 

日本の景気にも左右される就労ビザ

就労ビザが影響を受けるのはその国の情勢だけではありません。

 

日系企業の現地法人に就職する場合、

日本の景気も影響を及ぼします。

 

会社の業績が悪くなれば海外支店が閉鎖になる可能性があります。

 

その場合、就労ビザで雇用されていたとしたら、

職を失うとともに長期滞在資格まで失います。

 

つまり、日本に帰国せざるを得なくなるということです。

 

会社や国に依存する「就労ビザ」というスタイルは、

そういうリスクがあることは頭に入れておかなければなりません。

 

これからの時代に海外移住で求められる人材

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これからの時代に求められる人材とは、

国や社会に恩恵をもたらすことができる人材です。

 

例えば、所得が高い人は消費活動を通して経済に貢献できます。

 

会社を経営している人であれば、

従業員を雇うことで現地人雇用に貢献できます。

 

そういう人々は、その国にとってもプラスになるので、

移住することに対してウェルカムなのです。

 

僕がカナダの永住権を取得したとき、

取得条件が「管理職経験5年以上」でした。

 

幸いシンガポールでSupervisorを2年、

カナダでBranch Managerを3年やっていたので、

取得条件をクリアすることができました。

 

これはどういうことかというと、

管理職5年務めるぐらいの人なら永住歓迎ということです。

 

かなりきつい言い方になりますが、

どこにでもいる普通の人に永住権を与えても、

社会に貢献するどころかむしろ負担になる可能性があります。

 

永住権を与えるなら、社会に貢献する可能性が高い人のほうが、

国にとってもいいわけです。

 

「誰でも彼でも永住権が取れるわけではない」

 

そういわれるのはそのような事情があるからです。

 

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実際、ほとんどの国で「起業ビザ」というものが存在します。

 

ある程度の資本金を持っていて現地で会社を興すなら、

国からビザを支給してもらえるのです。

 

海外移住したければとにかくスキルを磨け

とはいえ、個人で数千万単位の資本金を準備するのは難しいと思います。

しかし、スキルを磨き自分の能力を高めることなら誰でもできるはずです。

 

就労ビザというのは会社がスポンサーとなって取得するものです。

 

ビザを取得するために膨大な費用と手間と時間がかかります。

 

そのコストを投資してでも「雇いたい」と言ってもらえる人材になることが、

海外就職で最も重要なことです。

 

「私は何のスキルもないし、英語も話せません。でも海外移住したいです」

 

こういう人は多いですが、

スキルがないなら身に付ければいいし、

英語が話せないなら勉強して話せるようになればいいだけです。

 

 

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その努力を怠るのであれば、

海外移住に賭ける情熱はその程度だったということです。

 

独立起業して自分の力で稼げるぐらいの人材になれば、

ジョブオファーの引く手あまたになるのは間違いないでしょう。

 

まとめ

コロナウィルスで収入が減ったり、

職を失った人もいると思います。

 

そんな今だからこそ、

自分の力で生き抜く力を磨くチャンスです。

 

今後日本がどうなっていくのか、それは誰にもわかりません。

 

万が一のときのために、

海外でも暮らせる体制を整えておくことは、

決して無駄ではないと思います。

 

海外移住・海外就職を目指す人たちは、

今のうちに自分を磨いてスキルを高めておきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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