今日はネイティブと話せるオンライン英会話サービスのご紹介です。
ビジネスの世界では、
「成功するためには何を学ぶかではなく、誰から学ぶかが重要である」
ということが一般的に言われています。
あなたはこのブログの読者さんだから率直にお伝えしますが、
「人と同じことをやっていても抜きんでることはできません」
他人より圧倒的な結果を出したいのであれば、
他の人がやらないようなことをやる必要があります。
日本で販売されているオンライン英会話サービスで、
英語がペラペラになった人は果たしてどれだけいるでしょうか?
ここでいう「ペラペラ」とは日常会話レベルではありません。
英語でビジネスができるレベルを「ペラペラ」と表現しています。
もしほとんどの人が英語ペラペラになっていないのであれば、
同じ選択をすればあなたも同じようになる可能性が高いということです。
ちょっと考えてみてください。
生徒数が多いけど全然偏差値が上がらない予備校と、
ほとんど生徒はいないけど劇的に偏差値が上がる予備校があったら、
あなたはどちらを選択しますか?
当然後者ですよね?
予備校で考えれば当たり前のことなのに、
なぜか英語教材となるとこのことに気づかず、
「利用者が多い」という理由で選択してしまう人が多いのです。
今日は海外のオンライン英会話サービスを紹介しますが、
こういう風に言うと必ずこのように言う人が出てきます。
「英語のプラットフォームだし、日本人向けに作られていない」
日本人向けに作られた教材が良いと思っている人が多いですが、
実はそこに大きな落とし穴があります。
日本語脳は英語を話すうえで邪魔な存在です。
日本語で考えて話そうとすればするほど、
英語がスムーズに話せなくなります。
英語レベルが高くなるとわかりますが、
上級者が会話をする時は英語を英語で理解しています。
「日本語で浮かんだ文章を英語に訳す」みたいなことは、
一切やっていません。
最速で英語が話せるようになるコツは、
出来る限り日本語を排除することです。
これはカーネギーメロン大学出身の苫米地博士も言っていることです。
英語が話せるようになりたいのなら、
英語で英語を勉強することです。
さらに言うなら、ネイティブスピーカーから英語を学ぶことです。
もしあなたが今まで様々な英会話サービスを利用してきたのに、
英語レベルが上達しなかったのであれば、
それはあなただけのせいではありません。
日本には数多くのオンライン英会話サービスが存在しますが、その多くのサービスが非ネイティブ講師(フィリピンなど)によるレッスンを提供しています。
ちなみにフィリピンの英語能力指数は14位です。
もちろん、そういったサービスがダメであるというわけではありません。
特に英語初心者の人は、非ネイティブとの会話から始める方がいいと個人的には思っています。
しかし、自分の英語レベルがある程度上達してくると非ネイティブの講師による授業ではそれ以上の上達が見込めなくなります。
英語というのは、自分の講師よりも英語がうまくなることはありえないからです。
もちろん、独学でその講師よりも英語が上手くなることは可能です。しかし、それは自分の力によるものであって、その講師の授業を受けたからではありません。
シンガポール人は英語ペラペラですが、ネイティブに比べると全然レベルが低いです。
仮にシンガポール人から英語を教えてもらっていたとした場合、彼らと同等レベルになることはできても、それ以上になることはありません。
したがって、本当に英語力を向上させたいのであればネイティブの講師から授業を受けるのが一番いいということが言えます。
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- オンライン英会話サービスを始めた利用したときの苦い体験
- 日本のオンライン英会話サービスの問題点
- なぜ85%の人は教材選びを間違えてしまうのか?
- ネイティブと話せるオンライン英会話サービスLingoda
- Lingodaの登録方法
- Lingodaのおすすめポイント
- 授業形式は?
- 授業料が返還されるLingodaマラソン
- Lingodaの評判は?
- 7日間の無料トライアルもある
- まとめ
オンライン英会話サービスを始めた利用したときの苦い体験
あなたがこの記事にたどり着いたということは、
日本人向けのオンライン英会話サービスに、なにかしらの不満を感じているからだと思います。
「日本のオンライン英会話レッスンを利用したけど全然英会話が上達しなかった」
こういう人は少なくありません。
僕自身も10年前に日本人向けの英会話サービスを利用していたことがあります。
僕の場合は、英語の指導を受けるためではなくただアウトプットの機会が欲しかったから利用していました。
当時、レッスンが始まると「トピックは何がいい?」と聞かれ、「別にない」と答えるとフリーカンバセーションが始まるのですが、こちらが一方的に話して終わりということが多かったです。
毎回同じ講師の予約が取れるわけではないので、
講師が替わるとその人は僕のことを知らないため、
前回とまったく同じことを一方的に話して終了ということも少なくありませんでした。
それでも多少は英会話が上達しましたが、
そのサービスに満足したかといえば、決してそういうわけではありませんでした。
その後、シンガポールに移住して英語を話す機会ができたので、
オンライン英会話サービスは辞めました。
日本のオンライン英会話サービスの問題点
前述した通り、僕はベトナム在住時に日本のオンライン英会話サービスを利用していました。
その時に感じた問題点やフラストレーションをいくつか挙げてみたいと思います。
①講師がやる気ない(時がある)
大部分の講師の人は真面目にやっているし、手を抜くようなことはありませんでした。
ただ、一部の講師はあからさまにやる気がなく、
レッスン中もめんどくさそうな受け答えが多かったです。
非常に言い方が悪いですが、フィリピンの人々は低賃金で英会話講師をやっている人も多く、バイト感覚でプロ意識に欠ける人も少なからずいます。
英語が話せれば誰でも講師が務まるかというとそういうわけではありません。
今ではちゃんと教育されているのかもしれませんが、
当時はそういう講師に当たることがたまにありました。
②24時間サービスではない
ベトナムは日本との時差が2時間あります。
フィリピンとの時差は1時間です。
当時は非常に忙しい会社で働いていたので毎日残業でした。
オフィスが閉まる時間が決まっていたので深夜まで働くことはありませんでしたが、
それでも急いで帰って何とか最終のレッスンにギリギリ間に合うかどうかぐらいの状態でした。
当時の僕のように夜遅くまで働いている人もたくさんいるだろうし、
夜仕事で昼間寝ているという人で英語を勉強している人もいるはずです。
どうしてもフィリピンの時間を基準にサービスが提供されてしまうので、
レッスンを受講できない日ができたのが非常にもったいなかったです。
③電波状態が悪い(途中でレッスンが終了する)
講師の人がフィリピンの田舎在住だったのかどうかはわかりませんが、
電波状態が悪く途中でレッスンが中断してしまうことがありました。
何度かかけなおしたりして復旧できたときもあれば、
完全に連絡がつかなくなってしまったこともあります。
一応電波状態によるレッスン終了の場合は振替授業などの救済措置もありましたが、
忙しすぎる毎日だったのでとても振替授業を受けている余裕はありませんでした。
なぜ85%の人は教材選びを間違えてしまうのか?
日本のオンライン英会話サービスにも素晴らしいものはあります。
でも、そうでないサービスを選んでしまったら英語の上達は難しいでしょう。
あなたが英語が上手く話せないのは、
あなたに能力がないからではありません。
教材選びのやり方を間違えているからです。
多くの人は英語教材を探すときに、「英語教材 おすすめ」といったような感じでネット検索をして教材を探します。
そこには「おすすめ英会話教材はこれだ!」とか「オンライン英会話徹底比較」みたいなサイトが上位表示されています。
そして、その記事に書いてある内容を見て教材選びをしてしまっているのです。
おすすめ度で★がたくさんついている教材を選ぶのです。
でも実は★がたくさんついているのはその教材が優良だからではありません。
アフィリエイト報酬が高いからです。
英語だけに限らず、多くの比較サイトはアフィリエイターと呼ばれる人々によって作られています。
そのサイト上で商品が購入されると手数料が入るというのがアフィリエイトの仕組みです。
多くのレビューサイトや比較サイトでおすすめされている商品は、
優良なものではなくアフィリエイト報酬が高いものです。
アフィリエイターは商品さえ売れてしまえば、
その商品がよかろうが悪かろうがあとは知ったこっちゃないんです。
だから良い商品よりも報酬が高い商品をおすすめするのです。
サイトを訪れた人々は、そこに書いてある情報を鵜呑みにして商品を購入します。
でも、それは必ずしも優良商品とは限らないため、
満足のいく結果が得られないこともしばしばあります。
英語が全く話せない人がサイトを作成していることも多いし、
酷い場合は英語の勉強すらしていないこともあります。
そんな人が作ったサイトのおすすめ商品を購入してしまうのは非常に危険です。
だから、あなたが過去にオンライン英会話サービスで失敗した経験があったとしても、
それはあなたが悪いからではないんです。
ちなみに教材だけでなく、英語アプリのレビューや比較サイトもアフィリエイターが作成しているものがほとんどです。
ネイティブと話せるオンライン英会話サービスLingoda
今回ご紹介するオンライン英会話サービスはLingodaです。
こちらは日本のオンライン英会話サービスではありません。
Lingodaはドイツに本社を置く会社で、英語の他にフランス語、ドイツ語、スペイン語のオンラインサービスを提供しています。
オンライン英会話サービスとしてはヨーロッパ最大手になります。
もちろん講師は全員ネイティブです。
全世界向けにサービスを提供しておりますので、日本からも利用が可能です。
ただし、英語のプラットフォームになるため日本語表記での利用をすることができません。
特にもしあなたが海外在住者なら、あえて日本のオンライン英会話サービスを利用する必要性もないと思います。
Lingodaを利用すれば、他の一般的な日本の英語学習者と差別化することができます。
全世界で通用するCertificate(修了証明書)がもらえるからです。
就職活動をするときに自分の英語スキルをアピールしたいとします。
日本のオンライン英会話サービスを利用している人は、
「ネットで英会話を勉強しました」ぐらいしかアピールできません。
でもそんな人は世の中にたくさんいるのです。
Lingodaは海外の大学や企業が公認している証明書がもらえます。
もし就職先の企業がLingodaを知らなくても、
「海外の大学や企業も公認している証明書」と伝えるだけで、
その証明書の権威性が一気に高まります。
それだけで採用担当者は「この人はすごい人だ」と思うようになるんです。
Youtube動画
Lingodaの概要について説明してくれている英語動画です。
イギリス訛りがありますが、短い動画なのでリスニングの練習にもなりますよ。
英語のプラットフォームが良い理由
僕は以前このブログでPronunciation Proという英語プラットフォームの教材をご紹介しました。
日本のオンライン英会話サービスがダメだというわけではありませんが、世界には優れたサービスが数多く存在します。
「英語のプラットフォームだから」という理由で、そういう教材を利用しないのはもったいないと思います。特に英語学習者であればなおさらです。
日本人向けのネイティブと話せるオンライン英会話サービスも存在します。
しかし、英語を学ぶのであればプラットフォームも英語にしたほうが効率がいいのです。
なぜなら、英語のプラットフォームを利用すると英語脳になるからです。
日本語脳から英語脳に切り替えるコツの中に、「スマホの表記を英語に変える」というのを見たことがありませんか?
英語のプラットフォームを利用するというのは、それと同じ効果があります。
日本人向けのオンライン英会話サービスを使っていると、日本語脳のまま英語を話すことになってしまいます。
しかし、利用環境を完全に英語表記にすることによって脳みそが英語脳に変わるんです。
初級者の頃は日本語脳でも英語を話すのに苦労することはありません。
しかし、英語のレベルが高くなればなるほど、日本語脳が英語を話す妨げになってしまいます。
Lingodaの登録方法
Lingodaを開くとこちらの画面が表示されます。
名前とメールアドレスと学びたい言語を入力します。
自分の英語レベルを入力します。
- Getting started(超初心者)
- Beginner(初心者)
- Intermediate(中級者)
- Advanced(上級者)
特に明確な指標はないので、自分が思う英語レベルを入力しても大丈夫です。
英語を学びたい理由を入力します。
- Advance my career (キャリアアップのため)
- Refresh my language skill(語学力アップのため)
- Talk to famliy and friends(家族や友達と話すため)
- Other reasons(その他)
レッスン形式をグループかプライベートかを選択します。
週に何回レッスンを受けたいか選択します。
How can we reach you?のところには自分の電話番号を入力します。国番号の選択も忘れずに。
トライアルレッスンの日時を選択します。
自分が選択した内容に応じて料金が表示されます。
さらにカスタマイズをすることも可能です。
Lingodaのおすすめポイント
ここではLingodaのおすすめポイントについてご紹介していきたいと思います。
実績No.1
先ほどもお伝えしましたが、Lingodaはヨーロッパ最大手で実績No.1のオンライン英会話サービスです。
そして講師は全員ネイティブスピーカーです。
拠点がヨーロッパにあるからといって、必ずしもイギリス英語しか学べないというわけではありません。
アメリカ人やカナダ人講師もいるので、アメリカ英語を学ぶことができます。
ビジネス英語コースがある
Lingodaでは「ビジネス英語コース」があります。
普通のオンライン英会話サービスでもビジネス英語を学べないことはありません。
しかし、それらの多くはビジネス英語に特化したサービスではなく、普通の英会話を教えている講師がおまけとしてビジネス英語を教えているだけのものがほとんどです。
ビジネス英語というのは、特殊な表現や言い回しがあったりするので教える側もそれなりの知識が必要になります。
僕なんかはビジネス英語を学ぶのに非常に興味があるので、こういった専門のコースがあるのは非常にうれしいです。
24時間利用可能
最近でこそ24時間対応のオンライン英会話サービスが増えてきましたが、僕が昔利用していたころは利用時間に制限がありました。
Lingodaは日本から利用したとしても、時差などを心配することなく24時間利用が可能です。
人によっては土日祝日に働いている人もいますし、夜間に働いている人もいると思います。
24時間対応可能なので、そういった人達であっても自分にあったスケジュールでレッスンを受けることができます。
講師が有資格者&Certificateがもらえる
Lingodaに登録されている講師の多くは、有資格者になります。
軽くトレーニングを受けて小遣い稼ぎに英語講師でもやろうという人たちが英語を教えているわけではありません。
そして、Lingodaを受講するとCertificateがもらえます。
Certificateとは資格証明書のようなものです。
しかも、全世界的に使える証明書でビジネスSNSのLinkedInでも認定されており、海外の大学に英語スキルの証明書として提出することも可能です。
普通のオンライン英会話スクールでは修了証明書をもらうことはできませんよね。
海外企業が発行したCertificateを持っているというだけで、
他の日本人の英語学習者と差別化できます。
世界的に公認されているCertificateなので、
求職活動の際にも強くアピールすることができます。
なによりCertificateを眺めているだけで、嬉しい気持ちになるのがいいですね。
授業形式は?
授業はZoomを使ったオンライン授業になります。
教材費は無料で、授業時間は60分です。
グループレッスンとプライベートレッスンがあり、料金を抑えたいのであればグループレッスンがおすすめです。
トライアルレッスンもあるので、利用しようか迷っている方は、お試しレッスンを受けてから決めるのもいいと思います。
ただ難点としては、レッスン開始1週間前を切るとキャンセルができなくなる点です。
Lingodaは細かくレベルが分かれている
普通のオンライン英会話サービスはざっくりとしたレベル分けしかありませんが、
Lingodaはかなり細かくレベル分けがされています。
初心者・中級者・上級者というざっくりとしたレベル分けだけでは、
その人に適切な授業を提供することはできません。
初心者の中でも超初心者もいれば、限りなく中級者に近い初心者もいるわけです。
日本人には信じられませんが、海外にはワンツースリーも分からない人がたくさんいます。
そういう人と一緒に授業を受けても、成長スピードは遅いままです。
Lingodaでは以下のようにレベル分けがされています。
CEFR基準:
Proficiency(C2) 流暢
Advanced (C1) 上級
Upper-Intermediate (B2) 中級の上
Intermediate (B1) 中級
Pre-Intermediate (A2) 中級の下
Elementary (A1) 初級
授業料が返還されるLingodaマラソン
Lingodaの大きな特徴として、指定された条件を満たせば授業料が返還されるLingoda Marathonなるものがある点です。
Lingoda Marathonのルールが変更になり、
1年中参加が可能になりました。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
マラソンには以下の3種類があり、自分のスケジュールに応じて好きなほうを選択できます。
グループレッスンの場合
Quarter Marathon:3か月45クラスのうち90%を消化すれば€50を返還
Half Marathon:6か月90クラスのうち90%を消化すれば€250を返還
Full Marathon: 1年180クラスのうち90%を消化すれば€600を返還
プライベートレッスンの場合
Quarter Marathon:3か月45クラスのうち90%を消化すれば€120を返還
Half Marathon:6か月90クラスのうち90%を消化すれば€600を返還
Full Marathon: 1年180クラスのうち90%を消化すれば€1400を返還
このマラソン企画の素晴らしいところは、
「授業をサボることが少なくなる」ということです。
授業料返還がなければ、面倒くさいときは授業をサボってしまいがちになります。
でも、「サボったらお金がもらえなくなる」というモチベーションがあれば、
レッスンが面倒くさいときもサボらなくなります。
Lingoda Marathonについては、こちらの記事でより深堀りして解説しています。
↓
Lingodaの評判は?
あなたはLingodaの評判が気になったからネット検索をして、
この記事にたどり着いたことと思います。
でもレビューなんか見なくても、海外の大学や大手企業が公認しているという時点で、
十分信頼できる英会話サービスであるということがわかるはずです。
いい加減なサービスならそういう機関が公認することはありません。
場合によっては、自分たちの評判にも傷がつくからです。
そういう権威性の高い機関のお墨付きは、一般利用者の声よりも何倍も信頼できます。
それでも利用者の声を聴きたいという人は、
このまま読み進めてください。
Lingodaは基本的に海外の英語学習者向けのサービスのため、
日本語でレビューしている人は少ないです。
こちらが世界中のLingodaユーザーの評価の画像です。
以下は英語の動画になりますが、
スペイン語レッスンを受講した人がLingodaの正直なレビューをしてくれています。
困ったときも適切なアドバイスをくれて非常に助かったと言っています。
講師陣やインターフェイス、授業の資料など細かくレビューしており、
全体的に非常に満足だったそうです。
英語がわかる人はぜひこちらのレビューも見て見てください。
彼はYoutubeでスペイン語を教えている、いわば言語のプロですが、
そんな彼が太鼓判を押すぐらいなので、Lingodaの質はかなり高いと言えます。
7日間の無料トライアルもある
「Lingodaに興味はあるけど、いきなり海外のサービスを使うのは抵抗がある」
そういう方は7日間の無料トライアルを利用することをおすすめします。
使ってみて良ければそのまま継続すればいいし、
合わないようであれば利用を止めることもできます。
無料トライアルなのでキャンセルしてもお金は一切かかりません。
仮にキャンセルすることになったとしても、
無料でネイティブからレッスンが受けられると考えたらかなりお得ですね。
まとめ
海外のオンライン英会話サービスを利用すると聞くと、ちょっとためらう人もいるかもしれません。
しかし、世界中には僕たち日本人よりも英語が苦手な人たちもたくさんいて、そういう人たちもこういったサービスを利用しています。
教える側もそういう生徒に慣れているので、英語が苦手でも気後れする必要はありません。
海外のサービスと聞くと気後れするかもしれませんが、
Lingodaは超初心者でも利用できるように配慮されています。
海外には日本人よりも英語が話せない人がたくさんいます。
ワンツースリーすらわからない人もいるんです。
ここまで読み進めたあなたはきっと英語が話せるようになる人です。
なぜなら大部分の人は、こんな長文を最後まで読むことをせずに途中で離脱してしまうからです。
でも、あなたがここまで読み進めてくれたのは、
それだけ「英語が話せるようになりたい」という気持ちが強いからです。
そこまでの気持ちがない人は途中で読むのをやめて去っていきます。
ここまで読み進めてくれた人でも9割の人は行動しません。
それがいいとか悪いとかそういうことがいいたいのではありません。
ただ今までと同じ選択をしていたら、
現状の延長線上に未来が待っているだけだということです。
英語が話せるようになった人はそういう選択・行動をしたから話せるようになったのです。
多くの人が途中で諦めてしまう中で、
ひとり淡々と努力を積み重ねてきたら英語がペラペラになったのです。
あなたはどちらでも自分の意志で選択することができます。
夢に向かって英語学習を頑張るすべての人を応援しています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
英語上達の秘訣を知りたい人は、
こちらの電子書籍を読んでみてください。
【英語学習法】逆日本式 英語勉強術: 海外3か国で10年の英語ビジネス経験を持つ筆者が語る非常識な英語学習法
日本語インターフェイスでネイティブと話せる英会話サービスはこちらです。
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