英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職ブログ

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。Sponsored by PronunciationPro,Lingoda.com,Grammarly,italki

Amazonでベストセラー!海外3カ国に移住した著者による海外移住マニュアルはこちら。

2019年間アクセスランキング発表!

日本の方々は新年を迎えましたね。

 

明けましておめでとうございます。

 

カナダもあと9時間で年越しです。

たくさんの方にブログにお越しいただきありがとうございました。

 

アナリティクスのリアルタイムの画面を見ていて、

日本の大晦日や元日もこのブログを読んでくれる人がいて、

本当にありがたいなと思っています。

 

2020年もどうぞよろしくお願いします。

 

さて2019年も今日で終わりということで、

年間アクセスランキングの発表に参りたいと思います。

 

2019年間アクセスランキング発表!

f:id:Apollojustice:20200101092549j:plain

このブログの開設は2018年9月ですが、本格的に毎日更新を始めたのは2019年2月です。

 

つまりほぼ1年経過したことになります。

 

ランキングに移る前にこのブログのデータを確認してみましょう。

 

  • 総記事数:334
  • 総読者数:159人
  • 総スター数:5847
  • 総ブックマーク数:190

 

 

たくさんの方に読者登録やスター、はてブいただきました。

ありがとうございました。

 

果たして年間ランキング1位に輝いたのはどの記事でしょうか?

 

第5位 パウパトロール  6/19公開

 

www.apollosblog.com

 

PV数:1887 

 

毎月のアクセスランキングの上位の常連である「パウパトロール」ですが、

何と年間アクセスは5位にランクインです。

 

いつもブログを読んでくださっている方は、

この記事が1位だと思ったのではないでしょうか?

 

僕もそう思ってましたが意外な結果となりました。

 

第4位 「わかりました」「了解しました」 7/19公開

 

www.apollosblog.com

 

PV数:1898

 

4位にランクインしたのは「わかりました」、「了解しました」を表す」英語表現8選でした。

 

この記事はこのブログで初バズを起こした記事です。

そして初めてフリー画像を貼った記事でもあります。

 

この記事をきっかけにフリー画像を貼るようになったんですよね。

 

スマニュー砲を受けたのがアクセスが延びた理由です。

 

第3位 英語ペラペラまでの最短距離「省エネ勉強法」 11/28公開

 

www.apollosblog.com

 

PV数:2502

 

はてブの数はさきほどの記事よりも少ないですが、

バズの規模はこちらのほうが大きかったです。

 

今年投稿した記事の中で最後にバズを起こした記事です。

 

11月の投稿にも関わらず年間アクセスランキングの3位にランクインしました。

 

第2位  不快感を表す英語表現7選  7/31公開

 

www.apollosblog.com

 

PV数:4311

 

第2位は不快感を表す英語表現7選でした。

 

3位から一気にアクセス数が増えています。

 

この記事は今までのバズ記事と違い、

検索流入もそこそこ多かったのが、

第2位にランクインした原因だと思われます。

 

第1位 英語が上達する人の勉強法 7/25公開

 

www.apollosblog.com

 

PV数:5621

 

2019年年間アクセスランキング堂々の1位に輝いたのは、

「英語が上達する人の勉強法」でした。

 

圧倒的なアクセス数で他の記事の追随を許さず、

文句なしの第1位です。

 

記事を読んでもらえればわかりますが、

このブログの他の記事に比べるとボリュームは少なめです。

 

あまり気合を入れずに書いた記事のほうが人気が出ることはよくありますが、

この記事はまさにその典型と言えます。

 

「英語が上達する勉強法」というタイトルがよかったのかもしれませんね。

 

それだけ英語を上手になりたいという人が多いという証拠だと思います。

 

まとめ

2019年は本当にたくさんの方にブログに訪問いただきました。

 

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

「どんな記事を書いたら喜んでもらえるだろう」

 

その気持ちを常に忘れず、これからも皆様に役立つ記事を投稿していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

リクエストも募集しておりますので気軽にお問い合わせください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。