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延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。Sponsored by PronunciationPro,Lingoda.com,Grammarly

【英語文法】無料アプリGrammarlyを使って英語の文法力を飛躍的に伸ばすコツ教えます。

日本の英語教育では非常に文法に力を入れて勉強するためか、英語学習を始めようとする人は文法から始めようとする人が多いです。

 

たしかに文法は言語の基礎になるので、知らないよりは知っているほうがいいのですが、文法から勉強を始めるのはあまりおすすめしません。

 

一番の理由は「英語がつまらなくなる」からです。

 

つまらないことをやるのは本当に苦痛です。だからたくさんの人が英語学習を長続きさせることができず、脱落していくのです。

 

TOEICや英検のために英語を学んでいる人は文法が必須になるので勉強した方がいいと思いますが、英会話のために英語を学んでいるのであれば文法はほどほどにした方がいいと思います。

 

日本人が英語を話せない理由の一つに「正しく」話そうとしすぎるというものがあります。

 

そして、この正しく話そうとしすぎるというのは文法が大きく関係しています。

「文法を間違えたら伝わらないのではないか?」、「間違った英語を話したら相手に

笑われるのではないか?」と無意識のうちに思い込んでいます。

 

だから必死に頭の中で文章を組み立てて、完璧な文章ができるまでそれを口に出すことができないのです。

 

こんなことをしていては会話なんてできませんよね。

僕たち日本人にとって英語は第二言語です。間違えて当たり前です。

外国人が間違った日本語を使っていても、笑ったり、バカにしたりすることはないですよね。

 

間違った英語を話して伝わらなければ言い直せばいいだけです。

 

文法なんて間違っていても相手に伝わればいいんです。

英語は手段であって目的ではありません。

 

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この記事に出てくる英語能力指数ランキング第3位のシンガポールなんて、英語を流暢に話しますが、文法や発音はそりゃひどいもんです。

 

でも彼らはそんなこと気にしてません。通じればいいんですから。

 

「文法が間違っていても伝わる」

 

英語学習で文法を重点的にやっている人は、このマインドセットを覚えておいてください。

 

文法学習の効率的な進め方

文法を学ぼうと思った時、ほとんどの人は書店で本を購入して勉強をすると思います。

もちろん、そのやり方で問題はありませんが、より効率的に文法を身に着けたいのであれば、本だけで文法を学ぶべきではありません。

 

先ほど「文法を身に着ける」と言いましたが、文法とは覚えるものではなく身に着けるものです。

 

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僕たちが日本語を習得した時、本を読んで文法の理屈を理解したから日本語を話せるようになったわけではないですよね?

 

「私は」と「私が」の使い分けを言語化して理解し、会話をするたびにいちいち頭で考えて使い分けをして話している人はいないでしょう。

そんなことしていたら、会話が続かなくなります。

 

言語習得には正しいプロセスというものがあり、本を読んで理解するというのは、そのプロセスに逆行しています。

 

理屈なんて理解できなくても文法を使いこなすことはできます。

 

僕たちが日本語の文法を正しく使いこなせるようになったのは、日本語ネイティブ(つまり大人)が話しているのを聞いてそれを真似するようになったからです。

 

日本で長期間英語を勉強している人よりも留学生のほうが英語がうまいのは、留学生はネイティブの話す英語をたくさん聞いて、それを真似して話すようになるからです。

 

無料アプリGrammalyを使って英語文法を飛躍的に伸ばすコツ

英語の文法を勉強せずに身に着けるにはどうすればいいか?

 

それはネイティブに添削してもらうことです。

 

「私は」と「私が」を間違えて使っている外国人がいたとします。

その人に「そういう時は私は(が)って言うんだよ」と教えます。

おそらくその人は「どうして?」と聞くでしょう。

でも理屈を言語化できていない我々は、上手に説明することができないので、「そういうもんだから」としかいうことができません。

 

でもその外国人は何度も日本人が「私は」と「私が」使っているのを聞いているうちに、感覚でその違いがわかるようになってきます。

 

これが本来の言語習得プロセスです。

 

英語も同じで、ネイティブの人に自分の間違った文章を訂正してもらえばいいんです。

 

英語はひとそれぞれ好んで使う表現や話し方の癖が違います。

間違った表現を覚えてしまうと、それが染みついてしまい毎回同じ(間違った)言い回しを使ってしまいます。

 

それを矯正するために一番最適なのが「添削」です。

 

ネイティブに添削してもらうというのは、自分専用にカスタマイズされた文法教材のようなものです。

 

とはいえ、身近に英語ネイティブの人もいないでしょうし、プロの人に頼むとお金もかかります。

 

そういう人におすすめなのが無料アプリのGrammarlyです。

 

こちらは日本人のために作られたツールではないので、プラットフォームは英語表記になります。

 

ただ、英語学習者の人が使うのでその点は問題ないと思います。

英語を勉強するなら、プラットフォームの言語も英語にしたほうがいいです。

その理由はこちらの記事で解説しています。

 

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世界中の人が使っている文章添削ツールで、おそらく現状世界でナンバー1の精度を誇っているものと思われます。

 

Grammarlyを使えば無料で自分の書いた文章を添削してくれます。

 

Grammarlyの使い方

 

grammarly 使い方

Grammarlyのページを開くと、このような画面が表示されます。

この画像ではAdd to Microsoft Edgeと表示されていますが、Google Chrome拡張機能としてインストールすることも可能です。

 

※ちなみにスマホのアプリもありますが、そちらはGrammarly仕様のキーボードが使えるようになるだけなので、今回ご紹介する用途には使えず、使いづらいので僕は使ってません。

 

パソコンにインストールするとGrammarlyを使う目的と、自分の英語レベルを聞かれます。

 

その後個人情報などを入力して登録をすることで、Grammarlyが使えるようになります。

 

grammarly 使い方

 

こちらがダッシュボードの画像です。

 

非常にシンプルで使いやすいので、パソコン初心者の人でも利用できると思います。

 

ここに表示されているNewというアイコンをクリックすると、文章を入力できるフォームが表示されます。

 

そこに文章を入力、もしくはコピペすることで自分の文法の間違いを指摘してくれます。

 

grammarly 使い方

 

こちらがサンプルの文書です。

間違いがある箇所には赤のアンダーラインが引かれており、右側に表示されているタブをクリックすると、正しい表現を教えてくれます。

 

aやtheなどの冠詞やコンマまで、非常に細かいところまで添削してくれるので、非常に精度が高いアプリになっています。

 

Grammarlyの活用方法

おすすめは英語で日記を書いて、それをGrammarlyにチェックしてもらうということです。

 

日記と言うのは毎日書くものなので、ルーティン化するのに適しています。

そして日々の出来事というのは日常会話でもよく話すトピックなので、英語で日記を書くことによって、英語で雑談をするときの言い回しが身に付きます。

 

日記なので肩ひじ張らず、その日にあった出来事を英語で表現してみましょう。

 

そして、Grammarlyに添削してもらい、自分の癖(間違えるパターン)を把握します。

 

それを繰り返すことで正しい英語が話せるようになってきます。

 

もし、あなたが英語でスピーチをする機会があるのであれば、Grammarlyに原稿を打ち込んでみるのもいいかもしれません。

そうすると、より正確な英語でスピーチをすることができるようになります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。