英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職情報

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。

英語がまったく話せなかった普通の主婦が、勉強せずに英語がペラペラになったのは「○○て」のおかげ

今日お話しする内容は実話です。

僕の知り合い(インド人)で、カナダに来たときはまったく英語が話せなかったのに、「○○て」をしただけで英語がペラペラになった人がいます。

 

彼女は現在、北米最大の小売店ウ〇ルマートのエリアマネージャーをしています。

 

今日ご紹介する内容は非常に再現性のある英語上達法だと思います。

ただ、基本的には結婚して小さいお子さんがいらっしゃる女性が対象になる場合が多いです。

 

英語がまったく話せない普通の主婦が、英語ペラペラになった方法とは?

いままでの文章の中に結構ヒントが隠されているので、勘のいい方はすでに答えがお分かりだと思います。

 

そのインド人の女性が英語がペラペラになったきっかけ、それは「子育て」です。

 

小さいお子さんのいらっしゃる家庭なら、必ず子育てをしていると思います。

実は子育てはやり方によって、自分や子供の英語力を飛躍的にアップさせることが可能なんです。

 

その方法は実にシンプルです。

子供にひたすら英語の子供向けアニメを見せる。そして自分もひたすらそのアニメを見る。

 

これだけです。

 

お子さんに英語のアニメを見せている人は日本でも結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

しかし、自分も子供と一緒に見ているという人は少ないと思います。

 

この「子供向けアニメを見せて、自分も見る」というのには、子育てを通して初心者が英語を上達するのにぴったりな理由があります。

 

子供向けアニメがよい理由①

 

英語のアニメを見ても最初は内容がまったく理解できず、自分も子供もちんぷんかんぷんだと思います。

普通なら言葉もわからないアニメを見てもすぐ嫌になってしまうと思います。

大人なら嫌になって見ることを止める可能性が高いですが、子供というのは言葉がわからなくても映像だけで夢中になることができるんです。

 

うちの子供も北米で人気のアニメ「Paw  Patrol」が、一時期中国語でしか見れない時期がありました。

もちろん息子はまったく中国語がわかりません。

にもかかわらず、Paw Patrolは食い入るように見ていました。

 

幼児向けアニメというのは小さい子供が喜ぶように作られています。

だから、言葉がわからなくても小さい子供も楽しんでみることができるんです。

 

子供向けアニメが良い理由②

子供向けアニメ、特に幼児向けのものは出てくる英語表現もシンプルなものばかりです。

言葉がわからない子供向けに発信しているアニメだから、会話表現がシンプルなのは当たり前ですね(ちなみにPaw Patrolはもう少し大きな子供向けのアニメです)。

 

小さな子供というのはまだ言語を習得していません。つまり、英語学習初心者と一緒です。

 

つまりこれらの幼児向けアニメというのは、英語学習初心者向けの教材としては完璧なんです。

 

小さな子供が言葉を覚えていくのと同じスピードで、自分も英語を少しずつ覚えていくことができます。

 

そして子供が成長するにつれ、見るアニメの内容も複雑になってきます。

でもその頃には自分の英語レベルも同じぐらいまで成長しているので、ある程度の内容はわかるようになっています。

 

そしてその大きな子供向けのアニメをひたすら見ていると、さらに自分の英語レベルが向上していくといった仕組みになっています。

 

注意点

言語習得の近道は「どれだけその言語に触れたか」ということが重要になります。

 

冒頭で「ひたすらアニメを見る」と説明しましたが、この「ひたすら」がポイントになります。

1日1時間子供とアニメを見ているだけでは(それでも上達しますが)、ペラペラになるのは難しいでしょう

 

それこそイマージョンと呼んでもいいぐらい英語を浴びる必要があります。

 

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もちろん日々の用事でなかなか時間を確保できないかもしれませんが、できる限りの時間を英語に触れあうようにすると上達も早いと思います。

 

子供にアニメを見せる親はたくさんいても、自分も一緒になって見ている親というのは少数ですよね。ましてや、それが英語になるとさらにその数は減ると思います。

 

英語の絵本を読むのもおすすめ

英語の絵本を読むのもおすすめです。

英語の絵本というのは書いてある内容もシンプルで、出てくる表現も簡単な物ばかりです。

本も薄くて読むのに時間がかからないので、英語学習の教材として利用するのにも優れています。

 

簡単な表現ばかりだからといって、まったく英語学習の役に立たないというわけでもありません。

 

僕も息子に英語の絵本を読んであげることが多いですが、読むたびに新しい表現を学ぶことができています。

「なるほど、こういう風に表現するのか」と思えるような英語表現も多数登場するので、英語の絵本を読むこともおすすめです。

 

ただ、音読するときに気を付けてほしいのは、日本人のカタカナ英語を聞かせすぎると子供もカタカナ英語のアクセントが染みついてしまうことです。

日本語環境で育った日本人が英語の文章を音読したら、まず間違いなくカタカナ英語の発音になります。

 

とはいえ音読というのはアウトプットの練習にもなるので、絵本を読まないというのはもったいないです。

 

ですから、できる限り子供用の英語教材に音声が付属としてついてくるような絵本を選ぶといいと思います。

英語の音声を聞いて、できる限りその音声を真似するようにすると発音も上達します。

 

昨日発音についての記事を書いていますので、よろしければこちらも読んでみてください。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。