よう、久しぶり!
今日はBLENZ COFEEについて紹介するぜ
「英語関係ないやん」とおもったあなた。
おっしゃるとおりです!
いつもお勉強系の記事ばかりでは退屈かなと思ったので、
今日は息抜きにカナダ情報を発信してみようと思った次第です。
このブログに関しては、どういう記事を書いていけばいいかまだ方向性が定まっていないんですよね。
しばらく迷走するかもしれませんが、
末永くお付き合いください。
(人д`*)オネガイシマス
一応英語も多少は出てくるので、とりあえず最後まで読んでいただけるとうれしいです。
なぜBLENZ COFEE(ブレンズコーヒー)の記事を書こうかと思ったというと、
検索上位が簡単に取れそうだったから
はい。それだけです。
日本では知名度がないので情報発信をしている人も少なかったので、
ちょっと記事を書いてみようかなと思ったわけです。
カナダ・バンクーバー発のコーヒー屋「BLENNZ COFFEE」
今日は数か月ぶりに時間ができたので、妻と一緒に家から徒歩5分のところにあるモールにお茶をしにいってきました。
そのモールには、なぜかBLENZ COFFEEが2つあります。
日本ではあまりなじみのないコーヒー屋さんですが、
一応日本にも店舗があるようです。
カナダ発の会社やお店というのは珍しいので、結構貴重ですね。
公式ウェブサイトはこちら
こちらがカナダのBLENZ COFFEEのウェブサイトです。
この中に英語が登場しますので、使えそうな表現がないか見てみてください。
BLENZ COFFEEは1992年設立
ブレンズコーヒーは1992年にカナダ・バンクーバーで1号店がオープンしました。
以下Wikipediaより抜粋
1992年創業のチェーン店で、元より喫茶店激戦区であったバンクーバーのロブソン通りに構えた店が第1号店であった[1]。現在はブリティッシュコロンビア州に57店舗(2010年2月現在)を構えるほか、日本や中国、ドバイなどにも国際展開している。2006年にはシアトルズベストコーヒーがバンクーバー市内に展開していた店舗を買収し、さらにバンクーバー内での規模を拡大した。
主な商品はコーヒー、茶、ホットチョコレート、アイスベバレッジ(シェイク)などがある。コーヒーに関しては、他の喫茶店チェーン同様にコーヒー豆での販売、および関連の機器も各店舗で売られている。茶に関しては一般的な紅茶のほか、緑茶や烏龍茶、チャイやルイボスティーなども販売されており、またそれぞれ種類も多数用意されている(ただし、店舗により扱う品目が異なる)。
日本では2000年より株式会社ビーアンドエムがフランチャイズ展開し、東京都港区の青山に第1号店を開いた。2015年の時点で首都圏に4店舗を展開している[2]。
なお、ビーアンドエムは2012年3月に株式会社銀座ルノアールの子会社となり、2013年1月に銀座ルノアールの親会社となったキーコーヒーとともにフランチャイズ事業に力を入れる[3]。
日本の店舗ではラテ・アートを前面に押し出しており、また日本茶(煎茶・玄米茶・ほうじ茶)を使ったカフェラテも主力の商品となっている。一方のカナダの店舗でも2004年より「抹茶ラテ」が販売されている。
日本にもずいぶん前から進出しているんですねぇ。
ブレンズコーヒーの特徴は、なんといっても変な個性的なドリンクメニューです。
この写真のメニューは普通ですが、非常にカラフルなドリンクを楽しむことができます。
今日は飲みませんでしたが、青い色をしたコーヒー(?)も売ってました。
あと季節によってカップの色が変わります。
非常に鮮やかな色をしたコーヒーカップなので、女性客に人気です。
遠くから見ても、BLENZのコーヒーを持っているのが一目でわかるぐらい目立ちます。
写真下手すぎ・・・
カナダにお越しの際はぜひ一度行ってみてくださいね。
カナダと言えばティムホートンズが有名です。
ティムホートンズもコーヒーがおいしくて人気です。
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