英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職ブログ

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。Sponsored by PronunciationPro,Lingoda.com,Grammarly,italki

低きに流れる怠け者海外在住者の末路

まだ完全にコロナウィルスが終息したわけではありませんが、

世界各国で経済活動再開の動きが見られます。

 

一見するとコロナ前の生活が戻ってきたように思えますが、

目に見えないだけで時代の流れは明らかに変わっています。

 

テレワークの一般化により、「オフィス不要論」が顕在化したり、

不要な社員が浮き彫りになるなどの影響が出ています。

 

コロナ以前の社会では、

とりあえず出社していれば働いているように見せる事ができました。

 

だから、パフォーマンスが低くても働いているフリだけしていれば、

気づかれないもしくは見逃してもらうことができたのです。

 

しかし、テレワークの導入によって、

社員の勤怠管理は「パフォーマンス」という指標でしか判断できなくなってしまいました。

 

成果が出せない社員は、「あいつ別にいらなくね」と思われる可能性が高くなったということです。

 

 

 

会社に人生をコントロールされる人々

コロナによる経済自粛の影響を受けるのは、

海外在住日本人も日本に住んでいる人たちと変わりません。

 

むしろ海外在住者のほうが影響は大きいかもしれません。

 

海外在住者の大部分は日系企業で働いています。

 

海外の日系企業は不景気になると真っ先に閉鎖されます。

 

よほどその拠点が利益を出しているなら別ですが、

コスト削減のために海外から撤退せざるを得ない日系企業がほとんどだからです。

 

そうなると、その企業で働いている日本人も職を失います。

 

職だけならいいですが、労働ビザ(スポンサー型)で働いていた人は、

会社の閉鎖と共に在住国の滞在資格まで失います。

 

僕は海外移住を目指す人に対して、

 

「長期的に住むことを考えているなら、

永住権を視野に入れて移住先を決めたほうがいい」

 

とアドバイスをしています。

 

国によっては永住権の取得が非常に困難な場合があります。

 

その場合その国の規則にもよりますが、

基本的には労働ビザの更新を繰り返すことになります。

 

僕のシンガポール時代の上司は、

シンガポール在住15年以上ありましたが、

ビザステータスはWork Permitでした。

 

要するに労働ビザです。

 

ずっと労働ビザの更新を繰り返すということは、

会社に自分の人生を依存しているということです。

 

 

会社と運命共同体といってもいいでしょう。

まるで会社に鎖でつながれているような状態です。

 

会社の業績が悪くなってリストラされたり、

海外支店が撤退した場合などは、仕事だけでなく滞在資格まで失います。

 

それって人生が180度変わるほどのインパクトですよね?

 

アジアなら再就職先の内定が出てから1~2週間で新たな労働ビザが取得できますが、

カナダは「労働資格を持っていない」時点で、採用の対象外にされてしまいます。

 

今は会社の業績が良くても、10年後20年後も安泰であるとは限りません。

 

定年間近になって会社から放り出されたときに、

果たして再就職はできるでしょうか?

 

そのタイミングで日本に帰っても年金をもらえる見込みはほぼゼロです。

 

つまり、老後も馬車馬のように働き続けないといけないということです。

 

これからの時代は完全に実力主義の時代になる

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不景気になると真っ先に行われるのが「リストラ」です。

 

生産性の低い社員は会社にとってお荷物でしかなく、

在籍させておくメリットはありません。

 

業績が良ければお情けで会社に置いておくこともできますが、

業績が悪化したらそんなことをしている余裕はなくなります。

 

会社の存続を第一に考えるのであれば、

生産性の低い社員には会社を去ってもらうしかないからです。

 

僕は今まで3つの国で多数の日系企業で働いてきました。

 

その中で向上心を持って働いていた人は、

片手で数えるほどしかいません。

 

ほとんどの人は楽な環境に流され自己投資や自分磨きをしていませんでした。

 

在住歴が長いのに英語が下手くそな人たちを見て、

「英語が下手なのは努力をしていない証拠だ」

と志の低い彼らのことを軽蔑していました。

 

それが後々確執を生むことになるのですが...。

 

今は僕も成長したのでそういう人たちを見ても許せますが、

当時の僕はそういう人たちが嫌いでした。

 

「低きに流され努力をしない」

 

人間はそういう生き物ですから、

彼らの姿勢のほうがむしろ自然だったわけです。

 

「努力をする人は夢を語るが、努力を怠る人間は愚痴を語る」

 

という言葉があります。

 

その言葉は真実で、怠惰な人ほど愚痴が多く、

うまくいかない理由を自分以外のもののせいにします。

 

でもこれからの時代はそういう人々は淘汰されていくでしょう。

 

今まで努力をしてこなかったツケを払わされることになるのです。

 

自己投資や自分磨きを怠ると、

何のスキルも身に付きません。

 

そういう人は世の中にいくらでもいるので、

再就職することも難しくなります。

 

かといって自分でお金を稼ぐスキルが身についているわけでもありません。

 

個人が自力でお金を稼ぐのは当たり前の時代

日本でも副業が解禁となりましたが、

それは要するに「自分の面倒は自分で見なさい」ということを意味しています。

 

もう日本の企業には社員の面倒を見るだけの余裕がなくなったということです。

 

とりあえず就職すれば定年まで安泰で、

年功序列で勝手に給料が上がるなんて時代はとっくに終わっています。

 

そういう思考の人は社会に放り出されたときに生きていけなくなります。

 

まずは100円でもいいから、「自分の力でお金を稼ぐ」という体験をすることです。

それがどれだけ難しいことかわかるはずです。

 

アルバイトはダメですよ。

それはただ時間の切り売りが増えただけです。

 

インターネットを使えば、資金力のない個人であっても自力でお金を稼ぐことができます。

 

仕組みさえ構築してしまえば、

収益を自動化することだってできるのです。

 

要するに不労所得ができるということです。

 

1つのキャッシュポイントが毎月10000円の収益しかなくても、

その数を増やしていけばどんどん収益は増えていきます。

 

不労所得を構築すれば時間に余裕が生まれるので、

その時間を使って別の不労所得を構築します。

 

それを繰り返すのです。

 

そうすると、何もしなくても毎月一定額のお金が自動的に銀行に振り込まれるようになります。

 

老後に働く必要もなくなるのです。

 

月10000円だったとしても、今後半永久的に収入が自動発生するなら、

それってものすごいことだと思いませんか?

 

僕はもう日系企業で働いていないので今の空気感がわかりませんが、

もし未だに危機感を持っていない人が大多数ならそれは相当ヤバいことです。

 

そもそもそういう向上心の低い人たちばかりの組織が、

成長発展していくわけがありませんからね。

 

時代は進歩しているので現状維持は退化しているのと同じことです。

 

さいごに

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