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延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。

カナダのオレンジシャツデー

今日はオレンジシャツデー(Orange Shirt Day)でした。

 

実際にはオレンジシャツデーは9/30なのですが、この日学校がPro-D dayのためクローズとなるため、今日がその代替としてオレンジシャツデーになりました。

 

オレンジシャツデーでは、学校にオレンジ色の服を着ていきます(強制ではない)。

 

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オレンジシャツデーとは?

 

Wikipediaではオレンジシャツデーについて以下のような記述があります。

 

Orange Shirt Day began in 2013 as a result of residential school survivor Phyllis Jack Webstad discussing her experience when she arrived at a residential school. Webstad shared her story at a legacy of the St. Joseph Mission (SJM) residential school commemoration event held in Williams Lake, British Columbia, Canada, in the spring of 2013.[1] On her first day at residential school Phyllis had her new orange shirt taken away from her. Phyllis' experience is used today to teach students about residential schools and their assimilation practices.

The date of September 30 was chosen for the annual event because it is the time of year in which Indigenous children were historically taken from their homes to residential schools. The event is similar to "Pink Shirt Day" which is an annual anti-bullying day which many school groups participate in.[2]

In addition to simply wearing an orange shirt on September 30, this annual event encourages Canadians to learn about the history of residential schools. Many communities have held memorial walks, film screenings, and public lectures to raise awareness about Indigenous history.[3] Additionally, school boards across Canada have begun to use this event to teach children about residential schools.[4]

 

カナダにはFirst Nationと呼ばれる原住民(日本人がイメージするインディアンのような人々)がおり、後から移民してきた白人たちによって迫害をうけていました。

 

Residential Schoolと呼ばれる原住民の子供たちが通う学校(1996年閉校)では、子供たちはひどい扱いを受けていました。

 

その中の生徒の一人Phyllisさんが、(1973年)初登校の日にオレンジ色のシャツを着て行ったところ、学校によってシャツを脱がされユニフォームを着せられたという出来事に抗議する運動で2013年に始まりました。

 

現在First Nationとカナダ政府はすでに和解しており、

Fiirst Nationの人々はカナダ政府から数々の恩恵を受けています。

 

ちなみに似たような日でピンクシャツデーと呼ばれる日もあります。

 

ピンクシャツデーは、ピンクの服を着ていたことをからかわれいじめられた子供がいたことに対する抗議の意を込めて、先生や子供たちがピンク色のシャツを着る日のことです。

 

オレンジシャツデーといい、ピンクシャツデーといい、カナダはこういう運動があるところが素晴らしいですね。

 

日本もいじめ対策としてこういう日を設ければいいのにと思います。

 

基本的には自宅にあるオレンジ色のシャツを着て行けばいいのですが、

学校側で販売もしているので購入することもできます。

 

うちの息子が着ているのは、去年学校で購入したものです。

 

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寒いのでジャケットを着ているとオレンジ感がまったくわかりません。

 

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先生もオレンジシャツを着ています。

 

ちなみに今日はホットドッグデーでした。

いつもは弁当を持参するのですが、学校側が準備したホットドッグを食べる日(有料)です。

 

来月のハロウィンではコスチュームデーというのもあります。

 

以上、オレンジシャツデーでした!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。