カナダで2人、僕と息子が歩く道

離婚してシングルファザーになった著者がカナダで息子を育てる生活日記

静かに、そしてゆっくりと

離婚から約3カ月が経ち、次男のいない生活が日常になりつつある。

 

浮き沈みの大きかった気持ちも、最近は安定してきた。

 

 

静かに、そしてゆっくりと、

「受け入れる」段階に入っている。

 

 

買い物のため、大きめのスーパーへと出かける。

 

 

ブラックフライデーセールの真っ最中で、

子供向けのおもちゃが並べられていた。

 

 

次男が一緒にいたら今頃どうなっていただろうか?

 

 

そんなことをふと考えてしまい、

落ち着いていた感情がまた荒れそうになっている。

 

 

傷はまだ完治していない。

 

 

せっかく治りかけてきたのに、

再びその傷をえぐられてしまった。

 

 

できるだけ考えないようにしよう。

 

 

考えないことは忘れることとは違うから。