英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職情報

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。

英語学習で教材選びより重要な「○○〇作り」とは?

ブログを書くようになってつくづく思うのですが、

「ブログと英語は非常によく似ているなあ」と感じることが多々あります。

 

ちなみにここでいうブログは趣味ブログではなく、

収益目的のブログを指します。

 

「英語を話せるようになりたい」と英語学習を始める人がいるように、

「自分でお金を稼げるようになりたい」とブログを始める人もたくさんいます。

 

そして、その中の大半の人は半年も持たずに挫折してしまいます。

 

もしあなたが半年以上英語学習を継続できているのであれば、

それはかなり凄いことです。

 

誰でもできることではないので、自分を褒めてあげましょう。

それが自信を生み、自分の人生の向上につながります。

 

英語とブログで成功するために必要なもの

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英語とブログで成功するために一番必要なスキルは何だと思いますか?

 

それは「継続力」です。

 

逆に言うと、継続力がないとどんな天才であっても、

英語やブログで成功することはできないということです。

 

なぜなら、これらはできるようになるまでに時間がかかるからです。

 

このことを理解しているのとしていないのでは、

その後の英語学習に及ぼす影響は全く違うものになります。

 

長期的視野で見ることができる人は、

今現在の自分の英語スキルが高くなくても落ち込むことはありません。

 

なぜなら、1年後、3年後、5年後に今よりも英語が上達していればいいわけであって、

今の自分の英語スキルは関係ないからです。

 

期限が決まっている場合は別ですが、

本質的な話をするなら、今現在のTOEICのスコアだって実は大して重要ではないんです。

 

別に1回きりのチャンスではないし、

将来的に高いスコアを取れればそれでいいからです。

 

今の点数が高くても、3年後のスコアが今よりも低かったら意味がないですよね?

 

今現在の自分のスコアに落ち込むということは、

短期的(目先の)視点で物事を考えているということです。

 

英語学習に挫折する理由

ブログを書いた経験のある人はわかると思いますが、

ブログを書いている人が挫折する理由って何だと思いますか?

 

それは「結果がすぐ出る」と思っていることです。

 

要するに、ちょっとやっただけでたくさん稼げると思っているということです。

 

でも実際はその真逆なんです。

長くやればやるほど稼げるようになるのがブログの本質です。

 

  • すぐにアクセスが増える
  • すぐに収益が上がる
  • すぐに大金が入ってくる

 

そう考えてしまうから、

まったくアクセスも収益もない現状とのギャップに落胆し、

自ら脱落してしまうのです。

 

僕は英語学習に挫折する人も同じような傾向があるように思います。

 

数か月勉強しただけで英語がペラペラになると思っている人は、

現実とのギャップに苦しむことになります。

 

そして「自分は全然英語がうまくしゃべれない」と自分を責めて、

英語学習を諦めてしまいます。

 

さきほどの章でもお伝えしましたが、

英語が話せるようになるには時間がかかります。

 

この思考を持っていると、心に余裕が持てるようになります。

 

英語が話せるようになるのは時間がかかるのだから、

今自分の英語が下手くそなのは当たり前だということがわかるからです。

 

「今の自分の英語が下手でも、

未来の自分が英語ペラペラになっていればそれでいい」

 

そう考えると焦りも生まれなくなります。

 

英語業界が生んだ大量の挫折者

たくさんの人が英語学習に挑戦し、そして挫折していきました。

その責任は本人だけではなく英語業界にもあります。

 

かつての英語業界は売り上げを上げるため、

顧客をあおるようなキャッチコピーをつけすぎました。

 

「たった30日で英語がペラペラに」

「英語を聞き流すだけで...」

 

ネットビジネス業界にも同じようなうたい文句の商材が数多くあります。

 

「1クリックするだけで月収30万円」

「1日たった5分の作業だけで年収1千万」

 

みたいなキャッチコピーです。

 

人間誰しも「楽してすぐに成功したい」という気持ちがあります。

これは人間の短期的欲求をつかさどる爬虫類脳の働きによるものです。

 

「1日1時間、5年間毎日勉強したら英語ペラペラになります」

 

仮にこれが真実だったとしても、

こんなキャッチコピーでは商品は売れません。

 

だからこそ、爬虫類脳を刺激するようなキャッチコピーをつけるんです。

その方が圧倒的に商品が売れるからです。

 

こういうキャッチコピーを数多く目にすると、

僕たちは無意識的に

「英語(ブログ)はちょっとやるだけで結果が出るんだ」と、

思い込んでしまうようになります。

 

だからこそ、(全然結果が出ない)現状とのギャップに苦しむわけです。

 

もし僕がお伝えした

「結果がでるには時間がかかる」

というマインドセットを持っていたら、

こういうキャッチコピーに惑わされることはなくなります。

 

英語学習で教材選びよりも重要な「○○○作り」とは?

どんなに優良な教材であったとしても、

勉強を継続できないのであれば英語が話せるようにはなりません。

 

どんなに人気のある英会話スクールでも、

続けることができなければ英語は上達しません。

 

多くの人は英語学習に取り組むときに、

「どの教材(英会話スクール)を選択するか」

ということばかりを考えてしまいがちです。

 

でも本当に大切なのは、教材よりも「継続できる仕組み」をつくることです。

 

優良教材で1か月勉強して挫折した人と、

独学で非効率的ながらも10年英語の勉強をした人と、

どちらが英語が上手だと思いますか?

 

当然後者ですよね。

 

英語に挫折してしまうのは、あなたに能力がないからではありません。

ただ、継続できなかっただけです。

 

 5才の子供でも英語がペラペラなのだから、

大人が話せないわけはありません。

 

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「仕組みづくり」はいろいろな要素があります。

 

この記事でお伝えしてきた「マインドセット」も仕組みの一つです。

 

他には勉強しやすい(誘惑に負けづらく、集中しやすい)環境をつくることも、仕組みづくりと言えます。

 

後は目標の明確化も重要な仕組みの一つです。

 

 

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そして伴走者を見つけることも重要な仕組み作りです。

 

一人で勉強をすると、どうしても挫折してしまう確率は高くなります。

伴走者がいることで英語学習に挫折しにくくなります。

 

伴走者とは、必ずしも自分と一緒に英語を学ぶ人ではありません。

 

英会話教師ではなく、英語コーチという仕事が最近増えてきたのは、

そういった「仕組みづくり」の重要性に人々が気づいてきたからでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。