英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職情報

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。

英語できない人でも海外移住するなら絶対に覚えておくべき英語表現とは?

海外移住を目指す人にとって気になる疑問の一つに「英語ができなくても海外移住は可能か?」というものがあります。

 

結論だけ先に言うと「YES」です。

英語ができなくても海外移住は十分可能です。

ただし、働ける職種が限られるのと日常生活で不便なことが多々でてくることは覚悟しなければなりません。

 

この件については本記事のトピックからは逸れますので、

これ以上は割愛させていただきます。

 

今日は僕が3か国海外移住してきた中で、

「どんなに英語が苦手でもこれだけは覚えておくべき」

と思った英語表現について解説していきます。

 

海外移住に興味のない英語学習者の方にも関連する内容となりますので、

とりあえず最後まで読んでいただければと思います。

 

英語できない人でも海外移住するなら絶対に覚えておくべき英語表現とは?

 

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実は妻が妊娠した関係で、最近毎週のように病院に付き添っています。

 

クリニックに行って、Referral(紹介状)書いてもらって、

Blood test(血液検査)受けて、Ultra sound(超音波)の検査をして、

といった感じで病院をあっちこっちうろうろしています。

 

医師免許の関係だと思いますが、カナダには日本人ドクターがいません(歯医者はいっぱいいます)。

 

そのためお医者さんにDiagnosis(診察)してもらうときは、

基本的にすべて英語でやりとりすることになります。

 

ベトナムでは病院に常駐の日本人通訳がいたり、

シンガポールでは日本人クリニックが複数あったりと、

病院で英語スキルが求められることはほとんどありませんでした。

 

ちなみに余談ですが、

僕はランドオペレーターとして働いていたので、

現地でケガをしたり、体調不良になったお客様の病院に付き添ったりしていたので、

英語でドクターとやりとりをする機会が多く、

その経験で鍛えられたおかげで、今も病院の英語で苦労することはあまりありません。

 

もしあなたがアジアに海外移住をするつもりなのであれば、

かなり高い確率で日本人医師もしくは日本語通訳がいるはずです。

 

ただ、それでも緊急の場合などは現地の医師とコミュニケーションを取る必要があります。

 

だから、どんなに英語が苦手でも病院で使う英語だけは絶対に覚えておくべきです。

 

病院でよく使われる用語

先ほどの章でいくつかわざと英語表記にしたのは、

それらの単語が病院でよく使われる単語だからです。

 

専門用語とまでは言いませんが、

日常会話ではほとんど使うことがない表現のくせに、

実用性がかなり高い単語ばかりです。

 

英語というのは分野によって使われる表現が全然違います。

 

僕も仕事関係のことは無意識でペラペラ話せるのに、

小さい子供に急に話しかけられると固まってしまうなんてことがよくありました。

 

病院には病院特有の英語表現があります。

これらの表現をまったく知らない状態で医者にかかると、

コミュニケーションをとるのに相当苦労することになります。

 

ちなみに上記で紹介した以外に僕がよく使う表現は、

 

  • Prescription(処方箋)
  • Medication(薬)
  • Flu shot(インフルエンザ注射)
  • Immunization(予防接種)※Immuneは免疫という意味
  • Depression(うつ)
  • Miscarriage(流産)※動詞はMiscarry
  • Spasm/convulsion(けいれん)
  • X-ray(レントゲン)
  • Side effect(副作用)
  • Appointment(予約)※Reservationとは言わない
  • Check-up(健康診断)
  • Urine(尿検査)
  • Pregnancy(妊娠)
  • Due date(予定日)

 

などです。

 

まだあるかもしれませんが、

とりあえず思いついたものを羅列してみました。

 

病院でよく使われる単語については、

以下のウェブサイトで解説されていますので、

よろしければ確認してみてください。

 

www.englishclub.com

 

具体的な病名についてはかなり難解な単語ばかりなので、

自分に関係のあるものだけ覚えておきましょう。

 

僕も2年前心臓に謎の激痛を感じ病院で検査してもらいました。

病名は忘れてしまいましたが、

その時はその病名の単語を何度も使っていた記憶があります。

 

病院の予約から診察まで

病院の予約から診察までのベーシックな英語表現を紹介している動画を見つけました。

 

短い動画なのでそれほど苦痛なく見ることができます。

ここで紹介されているベーシックな言い回しを覚えておくだけでも、

実際のシーンで役に立つことでしょう。

 

どうしてもめんどくさい人は漫画で学ぶ

実は病院関係の英語は漫画で学ぶこともできます。

 

www.apollosblog.com

 

漫画を読みながら病院関係の英語を学べるアプリというのは、

他にはなかなかないので貴重だと思います。

 

海外移住に興味のない人も医療英語は学ぶべき

 

ここまでは海外在住者もしくは海外移住希望者に向けての内容でしたが、

医療英語は日本に住んでいる人も絶対に学んでおくべきだと考えています。

 

日本はもはや移民を受け入れないことには生き残っていけない状況になっています。

 

これからは外国人移住者の数もどんどん増えていくでしょう。

僕の推測ですが、おそらくそういう人達のための病院のインフラは整っていない所がほとんどだと思います。

 

つまり、病院の医療通訳の仕事はこれから需要がますます増えてくるということです。

 

通訳と聞くと英語がネイティブクラスでないとダメだと誤解されていますが、

特定の分野に絞り込んだ通訳であれば、

そこまで英語レベルが高くなくても比較的簡単になることができます。

 

医療英語は海外旅行に行くときにも役に立ちます。

 

海外で万が一のことがあったとき、

病院に行く必要があるかもしれません。

そういう時に医療英語が話せるのと話せないのでは、

現地での苦労が全く違います。

 

どの分野にも言えることですが、

英語の表現というのはある「型(パターン)」が決まっています。

 

最低限それだけでも覚えておけば、

病院で英語でコミュニケーションをとるときに慌てなくて済みます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。