英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職ブログ

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。Sponsored by PronunciationPro,Lingoda.com,Grammarly,italki

【IELTS】リーディングで高得点をとるコツ

今日もはIELTSのスピーキングに関する記事を書いていきます。

 

前回の記事(スピーキング)はこちらです。

www.apollosblog.com

 

実は僕、リーディングはめちゃめちゃ得意なんです。

 

IELTSを受験したのは永住権申請時の1回だけですが、 

その時のリーディングスコアは8.0でした。

 

IELTSとTOEICのスコア換算をしたい人は、

以下のサイトがわかりやすく解説してくれています。

 

ieltsnavi.com

 

リーディングは4つあるIELTSのテストの中で、

最も対策がしやすいテストだと思います。

 

General Trainingのほうは問題もそんなに難しくないので、

しっかり勉強しておけば高得点も取れると思います。

 

 

 

【IELTS】リーディングで高得点をとるコツ

f:id:Apollojustice:20200513125701j:plain

①文章を早く読む

試験英語は時間との勝負なので、

いかにスピーディに問題を解くかということが重要になります。

 

1つの問題を解くのに大量の時間を使ってしまい、

他の問題を解く時間が無くなったら意味がありません。

 

日本の英語学習に慣れてしまっていると、

一文ずつ正確に理解しようとしてしまいがちですが、

英語は完璧に理解する必要はありません。

 

わからない単語や表現があっても、

全体として内容が理解できれば問題ないからです。

 

試験英語で言うなら、内容が理解できなかったとしても

問題が解ければそれでいいわけなので、

日本の英語教育マインドセットは捨ててください。

 

 

www.apollosblog.com

 

全部の文章読んでから設問に取り掛かるのもいいですが、

先に設問だけ読んでおいて必要な箇所を探しながら文章を読むと効率的です。

 

ざっと文章を読んで文章の主題だけ理解するScanという手法と、

キーワードだけ拾って読むSkimという手法もあります。

 

②1つの問題に時間をかけすぎない

①と似ていますが、①は「文章の読解スピードを速くする」という物だったのに対し、こちらは「問題を解くのに時間をかけ過ぎない」というものになります。

 

IELTSのリーディングは60分で40問の設問に答えなければなりません。

単純計算しても1問につき1.5分程度しか時間がありません。

 

どんなに文章を速く読むことができたとしても、

問題を解くのに時間がかかってしまったら意味がありません。

 

1つの問題を解くためにその他多数の問題を落としてしまったら本末転倒なので、

時間がかかりそうな問題はとりあえず飛ばして先に進める心構えが必要です。

 

③設問ごとのペース配分を理解する

IELTSのリーディングモジュールには大問が3問ありますが、

実はこの3つのパートは難易度順に並んでいます。

 

一番最初の大問が最も優しく、

一番最後の大問が最も難しくなっています。

 

つまり、最初の問題ですでに大量に時間を使ってしまったのなら、

後半の問題を解く時間がないということです。

 

理想的な時間配分は、15分、20分、25分です。

 

時計を見ながら前半部分で思いのほか苦戦しているようであれば、

その問題は捨てて後半に時間を取っておくようにしましょう。

 

④解答を書き写す時間を確保しておく

ひとによっては解答を問題用紙にメモしてから、

後で解答用紙に書き写すという人もいると思います。

 

IELTSのリーディングは決して時間に余裕のある試験ではないので、

書き写す時間を考慮しておかないと、

試験終了までに間に合わない可能性があります。

 

⑤Three words or less

IELTSの試験には頻繁にこのThree words or lessが登場します。

 

日本語の問題用紙の場合は、

「3語以内」とでも表記されていると思います。

 

3語以内なので1語や2語で解答する可能性もあり、

ちょっと混乱してしまうのがこの問題の厄介なところです。

 

さらに厄介なのが必要に応じて語形を変える必要があることです。

 

例えば、文章の中にA friend of mineという表現があり、

それが答えだったとします。

 

しかし、答えは3語以内で回答する必要があるため、

このまま書いたのでは不正解になってしまいます。

 

この場合は語形を変えてMy friendと解答欄に記入しなければなりません。

 

⑥スペルミスに注意

IELTSはマークシートではなく記述式なので、

スペルミスには注意を払う必要があります。

 

実はリーディングの試験はライティングの要素も兼ねているのです。

 

いつもスペルを間違える単語は必ず事前に練習しておきましょう。

 

⑦文法の間違い

 

日本人に良くある間違いが「複数形のS」が脱落してしまうことです。

 

複数形は普段から意識していないと、

単数形で文章を作る癖が染みついてしまいます。

 

文章を書くときや英語を話す時は複数形を意識するようにしましょう。

 

僕もシンガポール時代は「現在形+単数形」ばかりのシングリッシュをしゃべってましたが、カナダに来てから意識的に「過去形+複数形」を正しく使うようにしました。

 

⑧問題文をしっかり読む

問題文に「Yes,No, Not givenのいずれかで答えなさい」と書いてあったら、

YesかNoかNot givenで答えなければなりません。

 

「当たり前やん」と思うかもしれませんが、

True/Falseで答えてしまう人がたまにいるのです。

 

Yes/NoをTrue/Falseはあまりないかもしれませんが、

逆のパターンならうっかりしてると間違えるかもしれません。

 

まとめ

せっかく文章を正しく理解することができても、

ケアレスミスでスコアを落としてしまったら非常にもったいないです。

 

時間がない中でケアレスミスを防ぐためには、

普段からしっかりと訓練をしておく必要があります。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。