カナダで2人、僕と息子が歩く道

離婚してシングルファザーになった著者がカナダで息子を育てる生活日記

嬉しい、でもすごく苦しい

来月長男の卒業を祝いに
元妻と次男がやってくる。

 

 

次男はしばらくこちらに残り
サマーキャンプに入れる予定。

 

 

少しでも長く英語環境に触れ、
少しでもたくさんカナダの価値観を吸収してほしいから。

 

 

めちゃくちゃ嬉しいはずなのに、なぜかとても苦しい。

 

 

時の流れとともに気持ちが楽になったと思ったけど、
それは決して前を向けるようになったからではなく、
ただ現実を見ないようにしていただけだとわかった。

 

 

せっかく元気になったのに、

また気持ちがぶり返す。

 

 

離婚して間もないころに感じていた

「生きているだけでしんどい」というあの気持ち。

 

 

 

サマーキャンプを予約するにあたって

いろんな思い出がよみがえってきた。

 

 

だから、苦しいんだと思う。

 

 

長男と2人の生活もあまりうまくいっていなくて、

それも影響していると思う。

 

 

「またいつか家族4人で暮らしたい」

 

 

そのわずかな希望が崩れることが怖いから

現実を見ないようにしているのかもしれない。

 

 

元妻や次男に会えることは嬉しいはずなのに。

 

 

今は苦しいという気持ちのほうが圧倒的に大きい。