
本来であれば楽しい1日になるはずのハロウィン。
10月31日はぼくにとってつらい日に変わった。
...次男はもうここにいない。
もし彼がカナダに残っていたら、
今年はどんなコスチュームを選んだだろうか?
きっとワクワクしながら学校に行っていたはず。
そのあと一緒にTrick or Treatに行き、
家に帰ったらたくさんのお菓子を広げて、
笑いに包まれた暖かい1日になっていたと思う。
でも、もうその日がやってくることはない。
毎年10月31日は、
心がえぐられる1日になるだろう。

Happy Halloween!
素敵なハロウィンを。