どんなにうがいしてもなかなか消えないのどの痛みが、
一瞬にして消える方法があるとしたらあなたは知りたいですか?
僕はカナダに来てから「それ」と出会いました。
うがい薬を使ってうがいしても全然消えなかったひどい喉の痛みが、
「あるもの」を使うだけで一瞬にして消えたのです。
なぜ突然こんな記事を書いたかというと、
今朝喉が痛みを感じ何度もうがいしたのに治らなかったのが、
その「あるもの」を使ったら完全に喉の痛みが消えたからです。
こんな素晴らしいものがあるならぜひ読者の人にもシェアしないとと思い、
この記事を書くことにんしました。
一応ちょっとだけ海外と関係するネタになっています。
今日の記事は、喉の痛みに悩まされている人は必見です!
喉の痛みが一撃で消えるフィッシャーマンズフレンド(Fisherman's friend)
喉の痛みが一撃で消える「あるもの」とはこちらです。
開封後の写真ですいません。
これがのどの痛みにとてもよく効くフィッシャーマンズフレンド(Fisherman's friend)です。
↓チェリー味も購入しました(辛くて食べられないと妻には不評)。
なぜ僕がそこまでおすすめするかというと、
これのおかげでのどの痛みが治ったのは今回が初めてではないからです。
もともとは妻がどこかのブログで見つけた情報がきっかけで購入しました。
「すごく効くらしい」とのことで購入したのですが、
予想以上の効き目でびっくりしたのを覚えています。
それ以来すっかり存在を忘れていたのですが、
今朝妻に「のどが痛い」と言ったらこれを出してくれたので思い出しました。
ちなみにこれ、薬ではありません。
ウォ〇マートのレジ横とかに普通に置いてあります。
今回の記事を書くにあたり、いろいろ調べてみたらもともとはイギリス発祥のようです。
以下Wikipediaから抜粋。
フィッシャーマンズ・フレンドは、1865年に薬剤師のジェームス・ロフトハウスが、イギリス北方の深海にある漁場で働く漁師の厳しい環境による数多くの呼吸器の炎症を和らげるために開発したのが起源である。彼はメントールとユーカリ油を含んだ、医療用の非常に強い刺激のある液体を開発したにも関わらず、持ち運びに便利になるように液体を原料として、小さなトローチを後に開発した[1]。ロフトハウス社によると、漁師達は商品名によって、トローチを「友達」のように好み始めたという。元イギリス首相のマーガレット・サッチャーは公式演説でのどを痛めた時に、フィッシャーマンズ・フレンドを使用していたと発言した[2]。トローチ自体は1865年の発明から基本的に変わっていない。但し、オリジナルの紙の包装は後に段ボール製の厚紙で箔付けで巻かれ、包装されるようになった。
1865年ってすごい歴史ですね...。
種類豊富なフレーバーが魅力
そして驚きなのがフレーバー(味)の種類の豊富さです。
世界100か国以上で販売されており、その国独自のフレーバーもあるようです。
日本でも普通に売られているのでしょうか?
Youtube動画もあった
日本の通販サービスでも売られているようなので、
気になる方は見てみてください。
レビューを見た感じ、日本でもファンの人が多いみたいですね。
のどの痛みに効く、フィッシャーマンズフレンド一家に1袋にどうぞ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。