英語ビジネスレベル最短への道 海外移住・海外就職ブログ

延べ5000時間以上英語の勉強に費やした僕が英語の上達法やマインドセットをシェア。現在カナダ在住。3つの国に移住した経験を活かし、海外移住・海外就職に役立つ情報を発信中。Sponsored by PronunciationPro,Lingoda.com,Grammarly,italki

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海外就職

海外で働く、海外とビジネスをするならやっておくべきSNS LinkedInの紹介

今日は日本人には馴染みのうすいSNS、LinkedInについて紹介します。 www.linkedin.com LinkedInとは簡単にいうとビジネス用のSNSのことです。 現在全世界で利用者は約4億人ともいわれています。 もはや世界とビジネスをするうえでは、常識ともいえるSNSです…

英語面接 海外就職編⑦ よく聞かれる質問5選とその回答方法をカナダの外資系企業に採用された僕が徹底解説!

外資系企業の英語面接というのは、ある程度型が決まっていて、聞かれる質問もパターン化されています。 必ず聞かれる質問5つとその回答のポイントを解説します。

英語面接 海外就職編⑥ 対策しないとまず落ちる!?日本の面接と全然違う海外企業の面接の仕組みを解説

海外の外資系企業で行われる英語面接には様々な形式があり、事前に対策しておかないと本番で戸惑うことになります。 この記事では様々な英語面接の形式、練習方法、事前に知っておくべき求められる資質について、その対策方法を解説しています。

英語面接 海外就職編⑤ 日本人が知らない「Reference」という採用プロセスの重要性

海外就職で外資系企業に応募をする際、必要書類として「Reference」というものを求められることがあります。 この記事では、日本の面接プロセスには存在しない「リファレンス」について解説しています。

英語面接 海外就職編④ これができないと電話面接で足切りされる、必須スキル「エレベーターピッチ」

海外就職で外資系企業に応募をする場合、英語の対人面接の前に電話面接が行われることがあります。 この電話面接では「エレベーターピッチ」と呼ばれるスキルが必須となり、これができないと足切りの対象になります。 この記事ではエレベーターピッチの定義…

英語面接 海外就職編③ これを知らないと絶対に書類選考に通らない「Overqualified」という概念

海外就職で外資系企業に応募する場合、「Overqualified」という概念を理解しておかないと、永遠に書類選考に通過できない事態に陥ることもあります。 この記事ではOverqualifiedという概念の説明と、海外就職に資格や学歴は必要なのかということについて解説…

英語面接 海外就職編② 超簡単!英語履歴書(レジュメ)の作り方と書類選考に通る書き方のポイントを解説

海外就職で絶対に必要になる書類の一つに英語履歴書(レジュメ)とカバーレターがあります。 この記事では英語レジュメを作成するときに苦労するフォーマットの簡単な作り方と、書類選考に通りやすくなる英語レジュメ・カバーレターの作成方法について解説し…

英語面接 海外就職編① 日系企業と外資系(ローカル)企業の違い

海外就職の雇用先には現地の日系企業と外資系企業の2パターンがあります。 僕はどちらの会社でも働いたことがありますが、この記事では外資系企業で働くメリットについて解説しています。

海外で生活したい人に一番必要なもの

前回の記事から忙しくてブログを更新することがなかなかできませんでした。 今日は海外に住む、働くということに関して僕個人の見解を書いてみたいと思います。 まず初めに海外に住む、働くためのルートですが主に下記の4つがあります。 ①現地採用(現地の…